オトタチバナヒメ伝承

オトタチバナヒメ伝承
著者:入江英弥
発行所:岩田書院
発行日:2020年6月
ページ数:396ページ
定価:8,400円+税
本書は弟橘媛(オトタチバナヒメ)の入水伝説について先行研究や分布を調査し、現在の到達点を示そうと試みたものである。


[目次]
序章 本書の目的と概要
第一部 伝説をいかに捉えるか
 第一章 柳田国男の伝説研究
 第二章 折口信夫の伝説研究
第二部 弟橘媛入水譚を考える
 第一章 「古事記」弟橘比売命入水譚研究史
 第二章 「古事記」弟橘比売命入水譚1 「走水の海」を考える
 第三章 「古事記」弟橘比売命入水譚2 海難説話を視点に据えて
 第四章 「常陸国風土記」の倭武天皇と大橘比売命伝承
 第五章 中世における日本武尊水難の話
第三部 オトタチバナヒメ伝説を考える
 第一章 オトタチバナヒメ伝説の分類
 第二章 オトタチバナヒメ伝説の分布
 第三章 オトタチバナヒメ伝説と祭り
 第四章 船大工が伝えるオトタチバナヒメ
 第五章 神奈川県横須賀市走水のヤマトタケルとオトタチバナヒメ伝説
 第六章 オトタチバナヒメを祀る神社の伝承
終章 本書のまとめ

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