
富山市八尾町に鎮座する白鳥神社。御祭神は日本武尊。
本務社の杉原神社で御朱印をいただけるようになったので再度参拝した。

東向きに山の麓に鎮座している。

目の前は一面の田んぼ。すっきり晴れていれば立山連峰が見えるのだが、今日は何しろ暑すぎた。

階段の右に社号標、鳥居をくぐって上る。

周囲の開けた場所に社殿が建つ。

拝殿の左側は神職の待機場所だろうか出っ張っている。

右は少し出ているのみで、幣殿はなく、

一段高い場所に覆屋に入って本殿が建つ。本殿には拝殿から仮設の板を架けて階段を上る。

当社の北東、田んぼの中に旧鎮座地、小さな元宮がある。
白鳥神社
富山県富山市八尾町三田1894

射水市に鎮座する櫛田神社。6月の花はユリノキでした。
聞き慣れない花だなあと思い調べてみたら、北米原産の木だそうで、百合とも蓮華ともチューリップとも見えるような大きな花が咲くとか。

拝殿に参る。これだけ早い時間に参拝したのは初めてで逆光でした。

御朱印をお願いしている間、社殿の屋根を見ていて、銅板の色はもとは緑色(正面の末社の屋根の色)だったのが、雨で腐食して灰色に見えているのだと思いました。新築の頃の眺めは随分違うものだったのだろうと想像しました。
櫛田神社
富山県射水市串田字大沢6838

福井市に鎮座する福井神社。
6月の御朱印は昨年と同じアジサイと

バラに替わり枇杷の2種です。

拝殿に参る。

今日は直書きされる方がいませんでしたので書き置きをいただきました。
福井神社
福井県福井市大手3丁目16−1

小松市に鎮座する菟橋神社。6月の御朱印は去年と同じ茅の輪です。

拝殿に参る。

コロナ対策で拝殿前には書き置きもありましたが、今日は会館が開いていたので中でいただきました。
菟橋神社
石川県小松市浜田町イ-233

輪島市に鎮座する重蔵神社に今月も参拝しました。
6月の花は牡丹です。他に1種。

庚子見開きの牡丹バージョン

2の日限定のたま様の足跡御朱印の6月バージョン。藤色の紫にしてもらいました。

端午の節句御朱印は端午の節句に飾られる薬玉。
邪気を払い、悪疫を除き、寿命を延ばすといわれた縁起物です。

端午の節句御朱印の見開きサイズ。

5月の写真御朱印の鯉のぼりもいただきました。
先月いただいた星桜にも日付いただきました。

6月の写真御朱印の藤

同じく6月の写真御朱印のスズラン。
写真御朱印は季節の風景が楽しめてよいものです。

社頭に神旗ポールが建てられて整備終了も間近です。

拝殿に参り、御朱印をいただく。
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68

金沢市に鎮座する金沢神社に参拝しました。
地元新聞記事に今日から金銀をあしらった御朱印を始めるとあったからです。今までは「金」に金箔が載せられていました(これも北陸新幹線開業が契機でつい5年前です)が、今日からは金箔とともに銀箔が載せられることになりました。
久しぶりに宮司の力強い墨書きでいただきました。

外出自粛と平日が重なり静寂につつまれた境内です。

池にはアヤメと蓮の花が咲いていました。

拝殿に参る。

地元新聞記事はアマビエ絵馬の無料配布が大きく取りあげられていました。拝殿前にありました。
昨日までに200枚用意したということで好評ならしばらく続くかもしれません。
「無料配布」とありましたが、アクターコロナの願い事を書いて絵馬を奉納するということで持ち帰るのとは違いますね。
金沢神社
石川県金沢市兼六町1−3

編者:中沢旭山
発行所:愛知県神社庁知多支部
発行日:1965年12月18日
ページ数:31ページ
伊勢神楽と熱田神楽が混ざり合って変化したといわれる大々神楽について、奉納が減少するなか、奉納順や舞を紹介する小冊子。
続きを読む 知多西部地方の大々神楽について →

長岡市に鎮座する宇奈具志神社。御祭神は太田命を主祭神とし、建御名方命、素戔嗚尊、大物主神を配する。
旧称は出田大明神といい、旧鎮座地には石祠があって御旅所となっている。尊称は小丹生神社といって、延喜式古志郡小丹生神社の論社だが、なぜ同じく式内社の宇奈具志神社に改称したのだろうか。

良寛の里にあり、周辺の道路は狭い。通りかかった地元の方に車を停められるところを聞いたところ、参拝なら近くのアパート駐車場の隅にでも停めたらと言われた。
社頭には社号標や由緒書き、秋季祭礼弓踊りの案内板が建ち整備されている。

鳥居をくぐりきれいに石敷された参道を進む。右手に社務所兼自宅が建つ。

手水舎があり参道両側の杉が大きく育ち境内に影を落とす。

良寛の詩歌碑が境内に建てられている。

拝殿の両側に境内社が均整をとるように建ち、気持ちがいい。

左手には神楽殿。

拝殿に参る。

本殿は弊殿とつながり覆屋の中に入っている。

拝殿右に神明社。

拝殿左に十二社。

十二社の前に中央に向けて古峯社が建つ。

反対側の神明社の前に中央に向けて稲荷社が建つ。

社務所に入って御朱印をいただく。こけしがたくさん飾ってあった。

かつては社叢が深く、社頭には大欅があったというが、切株となっているこれがその木であろうか。
宇奈具志神社
新潟県長岡市島崎4753

長岡市に鎮座する金峯神社。御祭神は金山彦命。
延喜式古志郡宇奈具志神社の論社。

社殿からずっと南の車道沿いに朱色の一の鳥居が建っている。
参道や境内となっている場所は蔵王堂城の城内であり、平城としての大きさを実感できる。

参道の途中に石造りの二の鳥居が建つ。神仏分離前はこの後方に仁王門が建っていたようだ。

参道の両側には大木が並んでいるが、一般住宅も並んでいるところが混沌とした歴史を感じる。

道路を挟んで大楠が枝を道路に延ばしている。太い幹だが上の方が朽ちたのか切られたのか短い。

社殿へと進む。

左側に正月や祭礼時の授与所が建っている。

拝殿前に多くは狛犬のある場所に神馬が置かれている。2頭奉納されているのも珍しいが、右向きの神馬も珍しい。

拝殿に参る。社名は奥の「峯」が正式なんだろうけど、手前は「峰」になっている。

時節柄疫病退散札が置かれていた。

本殿はコンクリート製の玉垣の中にある。

社殿のすぐ横に蔵王堂城の本丸土塁と内堀の一部が残っている。
金峯神社
新潟県長岡市西蔵王3-1-5

新潟市に鎮座する金刀比羅神社。御祭神は大物主大神、船玉大神。
今回2回目の参拝になる。日本遺産北前船の御朱印帳に見開きの御朱印をいただいた。

金刀比羅通りの入口に埋もれるように鎮座している。

朱色の鮮やかな社前が青空に映える。

日本遺産の構成遺産はこの模型和船で、船絵馬ではなく模型和船がこれほどの数、奉納されているのは大変珍しく貴重。

拝殿に参り、右奥のご自宅で御朱印をいただく。

参道沿いの狛犬や灯籠には網が掛けられている。子供が遊ぶと危険だからでしょうか。それとも鳩など鳥の糞害か?
金刀比羅神社
新潟県新潟市中央区西厩島町2337

新潟市に鎮座する白山神社。御祭神は菊理媛大神、伊邪那岐命、伊邪那美命を主祭神とする。

住吉神社の御祭神は住吉大神と息長足姫。
この2社について北前船の御朱印帳にいただいた。

今年は日本書紀編纂一三〇〇年として限定御朱印がある。4月・5月は桜の花びらで、来月から蓮に変わる。
限定御朱印は書き置きではなく、御朱印帳に直書きしてもらえる。

晴れた早朝。境内には人はまばら

拝殿に参る。

早朝で祈祷する人もいなかった拝殿内

拝殿に日本遺産の構成遺産となっている船絵馬が掛けられている。

授与所で御朱印をいただく。窓は御朱印帳を受け渡すとき以外は閉められている。
コロナウイルスの影響で参拝者もかなり減少しているのだろうか。前回まで300円だった通常の御朱印5社は500円に値上げされていた。

駐車場の入口に建つ住吉神社。中に神輿が祀られている。

当社でもうひとつ日本遺産の構成遺産となっている新潟まつり(住吉祭)。
白山神社
新潟県新潟市中央区一番堀通町1-1

著作:竹崎五郎
発行所:高知県神社庁
発行日:1968年2月11日
ページ数:309ページ
「高知県神社誌」など著作のある竹崎五郎氏が郷土に関係する19の短編を収録する。
続きを読む 秦泉荘選集 →

編集・発行:千代田区教育委員会
発行日:2008年3月31日
ページ数:179ページ
頒価:不明
千代田区に現存する40社に加え、古書に記載または描かれている稲荷を網羅し、8本の論考を載せる。

小松市に鎮座する菟橋神社。5月の御朱印をいただいてきました。
まずは昨日の参拝から

明日からお旅祭なので前日に参拝したのだけど諏訪会館は臨時休館

境内には誰一人おらず拝殿に参る。

今年はコロナウイルスの影響で曳山と子供歌舞伎は中止になった。

書き置きの御朱印が拝殿前に置かれていたが、去年の5月限定御朱印と同じです。
一年経ってどうなるかということでしたが、5月は一周して同じになるようです。

そして今日、祭礼当日の御朱印をいただきました。
「春季例大祭」入りの社紋が金色バージョンです。

参道は昨日とは違い、

鳥居に注連縄が張られ、参道沿いに氏子町会の提灯が吊されていました。

正面を開け放たれた拝殿に参る。

御朱印を・・・って諏訪会館は祭礼期間中は閉館になっている。

もう一度境内を確認すると、拝殿前の授与所に巫女さんがひとり待機していました。
無事に御朱印いただきました。どうも今月は諏訪会館はずっと閉館しているようです。

神輿庫が開いていたので

近くに行って神輿を見てきました。
菟橋神社
石川県小松市浜田町イ-233

著者:藤本頼生
発行所:錦正社
発行日:2020年2月23日
ページ数:122ページ
価格:900円+税
慶応三年十月十四日の大政奉還以降、明治元年十月二十八日に武蔵国氷川神社への御親謁が行われるまでの一年間に的を絞り、その経緯と概略を記述したもの。五箇条の御誓文、神仏判然令など聞いたことはあるが内容をよく理解していない事項などについて一般向けに書かれているので歴史的経緯を理解できる。
続きを読む 明治維新と天皇・神社 一五〇年前の天皇と神社政策 →

編集者:加納得一
発行日:1898年12月
ページ数:24丁
備後国延喜式内社甘南備神社の古記録から沿革や歴史を収録している。

発行:東照宮社務所
発行日:1930年5月5日初版、1944年8月31日三版
ページ数:68ページ
久能山東照宮の神社略誌。戦前の発行になるが実際の頒布は戦後になったのか旧社格「別格官幣社」の部分が朱で消されている。
続きを読む 久能山別格官幣社東照宮記 →

編集:式年遷宮記念誌刊行会
発行:鳥海山大物忌神社
発行日:1997年10月22日
ページ数:394ページ
頒価:3,000円
本殿式年造営奉賛会の事業として発行された記念誌。鳥海山の歴史がまとまって参考になる。
続きを読む 鳥海山 自然・歴史・文化 →

国内神名帳の研究 論考編
著者:三橋健
発行所:おうふう
発行日:1999年5月30日
ページ数:627ページ
定価:45,000+税 絶版
現存する国内神名帳の研究史や同国の国内神名帳の諸本を比較考察する。

国内神名帳の研究 資料編
著者:三橋健
発行所:おうふう
発行日:1999年5月30日
ページ数:758ページ
定価:18,000円+税 絶版
現存する国内神名帳の翻刻を収録する。
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著者:小倉学
発行所:大幡神杉伊豆牟比咩神社社務所
発行日:1970年5月1日
ページ数:104ページ
輪島市三井の大幡神杉伊豆牟比咩神社の大祭大幡まつりを中心にその祭祀の内容を調査しまとめたものであるが、創祀の鎮座地や延喜式内社の考察、能登に伝わる猿鬼伝説など祭祀以外にも興味深い考察が収録される。
続きを読む 能登・輪島市 三井の大幡まつり →

福井市に鎮座する出雲大社福井分院。
5月の特別御朱印として古事記第1回「日本の創世記」
画像では分かりにくいですが、左上のおのころ島は銀色に光ってキラキラとしている。

いつもは福井分院の案内になっているアテ紙も古事記「日本の創世記」の読み下し文と訳文が書かれています。

静かだなと思いました。

拝殿前に赤絨毯が敷かれていてお参りしようとしたら止められました。
ちょうど神殿での結婚式が終わり、新郎新婦が出てくるというので撮影に映らないように横にいてほしいと言われました。

御朱印を先にいただき神殿前の写真撮影の間しばらく待たされました。
こういう時期ですから新郎新婦の親族のみの参加者の少ない式でした。苦難の時に一緒になったお二人にはお幸せになってほしいものです。
出雲大社 福井分院
福井県福井市渕2丁目2001

福井市に鎮座する福井神社。5月の御朱印は2種。
こちらはカーネーション

もうひとつはわらび

端午の節句の限定御朱印
鯉のぼりとアヤメが描かれている。

鳥居をくぐり

拝殿に参る。

今日は直書きがいらしたので御朱印帳にいただきました。
昨年の5月はツツジだったけど全くラインナップが変わりました。

境内のツツジは綺麗に咲き始めていました。
福井神社
福井県福井市大手3丁目16−1

福井市に鎮座する佐佳枝廼社。徳川家康公を祀る福井の東照宮。
端午の節句の限定御朱印をいただきました。5日から10日までの授与

階段を上って行く。

境内には一人もいない。外出自粛が求められているとはいえ、これでは神社経営も大変だろう。

拝殿に参り御朱印をいただく。
佐佳枝廼社
福井県福井市大手3丁目12−3

射水に鎮座する櫛田神社。
5月の花はアケビの花でした。

地元の方が散歩がてら参拝に来ていました。

今まであまり気にならなかったが、よく見ると参道沿いに切株が並んでいる。

斜面沿いにもたくさんの切株がある。倒木の恐れがあって切ったのだろうが、かつての鬱蒼とした社叢がどんどんと消失し、明るい境内ばかりが増えていくのはどこか寂しい。

拝殿に参る。

先月の花コブシ。先月咲いていたコブシは終わってましたが、階段沿いの1本が遅咲きで満開になっていた。

今日は時間に余裕があったので気になっていた近くの串田新遺跡に行ってみた。

遺跡のある丘からは二上山が見える。眼下に広がる緑は麦畑。

縄文時代の竪穴住居址が3基あり、ここには古くから人が住んでいた。

ここで発掘された土器の形状は「串田新式」と命名され、縄文中期後半の標式遺跡となっている。

3基の円墳もある。
櫛田神社
富山県射水市串田字大沢6838

高岡市に鎮座する射水神社。
5月の御朱印には青紅葉の印が押されている。

外出自粛が続いているので参拝者はまばらです。

拝殿に参る。

賽銭箱には疫病退散のお札が置いてありました。自宅用にいただきました。

御朱印は直書きがなくなり、紙による頒布に変わりました。

城址公園では八重桜が満開を迎え

水堀沿いの新緑がまぶしいです。
射水神社
富山県高岡市古城1−1

輪島市に鎮座する重蔵神社。5月の花はノトキリシマツツジです。他に1種。

2の日限定のたま様の足跡御朱印の5月バージョン。5月はキリシマツツジの赤にしてもらいました。

庚子見開きのツツジバージョン

今月の写真御朱印の新作は星桜。
これは御朱印帳には貼れないけど日付入れ忘れている。

産屋は輪島朝市通りにあり、朝市が行われる午前中のみ開いている。御祭神は鵜草葺不合命。
現在はコロナウイルス感染予防のため休みなので社務所で合わせて授与中。

産屋復興御朱印

産屋令和御朱印

表参道も徐々に整っていました。

拝殿に参る。

手水の中は愛らしいウサギがいる。

GWはノトキリシマツツジの最盛期で、例年なら各所でオープンガーデンが行われている。
今年のパンフレットの表紙にはたまのかわいい姿が・・・何度も写真を撮り直したそうでいい写真です。

社務所前の3色のノトキリシマツツジがきれいに咲いていました。

赤、ピンク、白、白は少し遅咲きのようです。

境内にもノトキリシマツツジが置かれている。
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68

輪島市に鎮座する重蔵神社。先日参拝した後にできた御朱印をいただきに行って来ました。
春祭りの御朱印、神主舞の見開きサイズ

春祭りの神主舞御朱印の通常サイズ

ひなまつりの4月バージョン
輪島はひなまつりが4月に行われるので雛人形に桜です。御朱印帳に直書きしてもらいました。

できたばかりだけどといただいたノトキリシマツツジの写真御朱印

こちらはノトキリシマツツジの写真御朱印の別バージョン

表参道には灯籠や旗立ポールが立ちました。

徐々に社前が整えられています。

鳥居前には社号標が移動され

灯籠の台座の補強がされていました。

拝殿に参る。

昨年GWより社務所内で御朱印を受けるようになりましたが、コロナウイルス感染予防のため対応が変わり

参拝者は外から受け渡しするようになりました。
いつもの禰宜さんが兼務社の神事からしばらくしたら帰ってくるというので、近所の一本松公園などを散策しました。

境内の三色のノトキリシマツツジは赤色がポツポツと咲き始めていました。

今まで気が付かなかった手水舎裏の山桜

ちょうど満開になり見頃でした。しばらくしたら八重桜も咲くそうです。
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68

著者:野尻靖
発行所:さきたま出版会
発行日:2020年4月10日
ページ数:183ページ
定価:1,500円+税
埼玉県を代表する二社について創立の歴史を考察し、祭祀ほかの文化遺産を紹介する。武蔵国一宮である氷川神社は一般的な解説書が少なく貴重な一書である。
続きを読む 大宮氷川神社と氷川女體神社 その歴史と文化 →

著者:須田郡司、大野志津香
発行所:山陰中央新報社
発行日:2020年3月4日
ページ数:114ページ
定価:1,400円+税
昨年、山陰中央新報社に連載された「石見の巨石信仰」に修正・加筆し、旧石見国内の50カ所を紹介する。前作「石神さんを訪ねて」と合わせて島根県内の巨石信仰のバイブルとなること間違いなし!

高岡市に鎮座する射水神社。
高岡城址公園に鎮座し、公園が桜の名所ともなっているので桜の期間限定御朱印があると知って参拝してきました。

コロナウイルスの影響もありとても静かな境内です。

柄杓が撤去され、水樋の設置された手水

拝殿に参る。

拝殿は戸が開放された状態です。

桜の御朱印は開花時期と満開時期で桜のスタンプの数が変わる。今は満開です。

公園内の桜を楽しみました。
本丸広場の桜

高岡城を築城した前田利長公の銅像

本丸と二の丸の間の堀
射水神社
富山県高岡市古城1−1
39歳を目前にして御朱印デビュー! 日本全国の神社の御朱印や参拝記録