「写真集」カテゴリーアーカイブ

隠岐島後三大祭り

隠岐島後三大祭り
著者:野津龍
発行:山陰ランドドットコム社
発行日:2007年2月15日
定価:2,500円+税
ページ数:209ページ
隠岐生まれの著者が30年間とり続けた写真を、惜しげもなく並べて祭りの神事の様子を克明に伝えてくれる写真集。写真集であるが説明書きも多い。写真は神聖な神事ということですべてモノクロである。


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大祭 大野日吉神社千二百五十年祭記念誌

大祭 大野日吉神社千二百五十年祭記念誌
発行者:大野日吉神社千二百五十年祭実行委員会
編集:「大祭」編集委員会
発行:1987年12月25日
ページ数:167ページ
金沢市大野町に鎮座する大野日吉神社の1250年大祭の様子や経緯を記録している。大祭の熱を感じられる写真が並ぶ。大野日吉神社は現在、寺中町の大野湊神社の兼務社となっているが、大野湊神社でも50年ごとの大祭の記録誌を作成しているので、そういう記録を残す土地柄なのかもしれない。
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全國官國幣社写真帖

全國官國幣社写真帖
編輯兼発行者:愛知県神職会
発行日:1937年9月30日 非売品
ページ数:418枚
「本写真帖は本会が昭和十二年三月十五日より六月五日まで八十三日間、現下の混沌複雑なる世相に鑑み、社会大衆へ、国体観念の認識を深からしむる目的のもとに、名古屋市舞鶴公園の美術館を会場として、神祇館を開設したる際、同館内に陳列せる全國官國幣社の写真を輯録して、一巻に収めたもので、巻頭には特に神宮の承認を得て、両宮の写真を差加えた。」
と集録の目的と収録写真の由来が記されている。収録された神社は207社。それぞれに御祭神、例祭日と簡単な由緒が記されて写真が1枚収録される。鳥居付近の写真が多いので社殿が写らない神社もあるが、昭和十二年当時の貴重な写真を見ることができる。また、官国幣社の中には海外(朝鮮・台湾・樺太)にかつて鎮座していた神社も8社含まれる。

写真集 霊峰石鎚お山市

霊峰石鎚お山市
撮影:武市基靖
監修:石鎚神社
発行:プラス印刷株式会社
発行日:1988年6月20日
定価:3,800円
毎年7月1日から10日間行われる山開き神事「お山市」を2年かけて撮った写真集。神事が進む様子だけではなく、神事の解説が適時付けられていて、この写真集を見ているだけでとても興味深い。

信濃一之宮 官幣大社諏訪神社写真帖

官幣大社諏訪神社写真帖
著作兼発行者:伊藤愛丸
発行所:官幣大社諏訪神社社務所
発行日:大正7年12月25日、昭和2年10月20日8版
ページ数:9ページ+14枚
諏訪大社の写真集。戦前は神社の案内書は由緒のみではなく、写真も付けられていたようです。写真は絵葉書サイズ。
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越後一の宮 おやひこさま 弥彦神社写真集

越後一の宮 おやひこさま 弥彦神社写真集
発行:BSN新潟放送
編集・発売:新潟日報事業社
発行日:2013年3月27日
ページ数:107ページ+DVD1枚(40分)
定価:3,000円+税
「神宿る弥彦山東麓に鎮座する延喜式内社・越後一の宮 弥彦神社は古代から越後の人々の暮らしを見守り、おやひこさまと親しまれ尊崇を集めてきた。古式を今に伝える多くの神事と森厳な境内地や実り豊かな里の移りゆく季節を映像化した本書は万葉集に詠われた神々しい往古の息吹を伝えている。」

弥彦神社の神事を一年間追った写真集。まずは番組の撮影のためということでDVDでその映像も見ることもできるが、一般人には非公開の神事もあるので貴重な資料と言えるでしょう。


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近江日野 綿向神社の四季

近江日野 綿向神社の四季
著者:社 信之
写真:吉野 晴朗
発行所:東方出版
発行日:2002年5月25日
ページ数:119ページ
定価:3,000円+税
「神社の四季やその周辺の自然景観と宮司の適切な解説と相まって本書は、資料的にもその価値は高いと言える。本書によって東近江を代表する古社としての綿向神社の概要を知るとともに、綿向山の山麓にひろがる四十二郷の産土神としての歴史の重さを感じさせる。古社と地域の人々の接点をより表出させた珠玉の写真集といってもよいだろう。」

本書は延喜式内社でもある馬見岡綿向神社の年間の神事・祭りを追いながら、神社周辺や神奈備である綿向山の四季折々の景色を紹介する。神社を中心とした氏子の生活感も感じられる良い写真集です。

神の島 沖ノ島

神の島 沖ノ島
著者:藤原新也、安部龍太郎
発行所:小学館
発行日:2013年5月22日
定価:2,800円+税
「福岡県玄界灘の洋上に浮かぶ沖ノ島。島全体が御神体で、一般の人の入島は厳しく制限されている。女人禁制、一木一草一石たりとも持ち出してはいけない。今日なお厳しい掟を守り続け、日々祈りが捧げられている。」

沖ノ島は「海の正倉院」とも言われ、世界遺産候補となっている。島全体は宗像大社の神領で沖津宮が鎮座している。一般人は1年に祭りの1日(5月27日)のみ上陸を許され、それも男性のみという未だに掟が厳しいことで知られています。それは祀られる神が宗像三女神の田心姫神で、女性には嫉妬するからとか。

そういう意味でもほぼ行けない場所でもあるので、沖ノ島の状況を少しでも写真で知ることができるのは貴重です。


神の島沖ノ島 [ 藤原新也 ]

神の島沖ノ島 [ 藤原新也 ]

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藤原新也 安部龍太郎 小学館カミ ノ シマ オキノシマ フジワラ,シンヤ アベ,リュウタロウ 発行年月:2013年05月 予約締切日:2013年05月17日 ページ数:136p サイズ:単行本 ISBN:9784096820810 藤原新也(フジワラシンヤ) 作家、写真家。194…

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