「17石川県の神社」カテゴリーアーカイブ

加賀一の宮 白山比咩神社⑧

白山比咩神社

白山市に鎮座する白山比咩神社。今年は白山開山1300年の記念年で5回目の参拝となった。

白山比咩神社

平日だったが、七五三の記念写真を撮っている親子がいました。背景に他人が写らないのがいいね。

白山比咩神社

本殿の東の参集殿のさらに東に作られている禊場。2006年に完成し40人が入れ神職が身を清める場として利用され、2012年からは参拝者向けに年4回禊研修を行ってきた。今年は記念年として観光客向けに4月~9月まで12回開催され、県外を中心に102人が参加したという。希望者が絶えないため10月、11月にも4回開催される。

その40人入れる禊場をもう一度見ようと寄ってみたが、今日は水を抜いて掃除中だった。

白山比咩神社

御朱印をお願いしている中、授与品を見ていると1つ増えていた。白山開山1300年記念として、5月に国宝吉光をモデルにした「護身刀守」ができていたがあまり食指が動かなかったが、今日見たのは「白山雷鳥鎮火木札」。縦30センチもある大きな木札で、表に小松砂丘の雷鳥の絵が描かれている。

白山比咩神社

裏は入手するまで分からなかったが、三馬場の牛王宝印が印刷されている。なぜ8月の奉祝祭に間に合わせなかっただろうか。もっと多くの人が手にしただろうに。

白山比咩神社

三馬場の牛王宝印はスタンプラリーとして好評だという。三馬場を巡ると3枚組のクリアファイルをいただける。来年3月まで続くのだが、当社のインクはすでに薄くなってきていた。きれいに押せなくて少々残念。

白山比咩神社
石川県白山市三宮町ニ105−1

加賀一の宮 白山比咩神社 白山開山1300年記念奉祝大祭

白山比咩神社

白山市に鎮座する白山比咩神社。

白山比咩神社

2017年は泰澄大師が白山を開山してから1300年の節目を迎え、石川県、福井県、岐阜県の三馬場を中心に多くの記念行事が開催されています。ここ加賀馬場の白山比咩神社では8月9日から11日まで奉祝大祭が開催されている。

白山比咩神社

今日は最終日であるが、山の日で祝日ということで日中も奉祝行事が披露されるので観覧することにする。

白山比咩神社

まずは白山大神に参って、御朱印をいただく。

白山比咩神社

北参道駐車場ではどんじゃら市が開かれ、テントが並んでいる。早速昼ご飯をしようと思ったら13時から!?って、午前の参拝者は眼中にないと感じだったけど、フライングで始めていた店で昼を済ませる。

白山比咩神社

13時から披露される高山市千鳥白山神社の徳兵衛獅子舞が北口鳥居で練習を始めたので見ていた。

白山比咩神社

その流れのまま拝殿前へ進み、舞台で披露された。先に同じく千鳥白山神社の闘鶏楽と言われる芸能が披露される。

白山比咩神社

獅子舞は舞台が狭いためか、鳥居前や拝殿前で披露された踊りとは少し違っていた。

白山比咩神社

14時から拝殿で白山開山1300年奉祝慶賀祭が斎行されたようだが、見学できないので宝物館の国宝と重要文化財の特別公開を見る。

白山比咩神社

15時から舞台では常滑市の小鈴谷白山神社の獅子舞が披露された。青年団より伝承される獅子舞は3パターンあり、始めに女獅子。2人1組で獅子を舞い、舞い終わるまで舞手は顔を見せないという決まりがあるらしい。

白山比咩神社

次に男獅子

白山比咩神社

最後に扇の舞と言われる雨乞いに使用された舞で、この舞では獅子は龍神と見なされたようだ。

白山比咩神社

悪魔払いと曲に乗せ舞台を下りる。獅子に噛まれると縁起が良いと言われ、各戸をまわる時などにされたというが、ここでも行列になっていた。

白山比咩神社
石川県白山市三宮町ニ105−1

加賀金沢 大野日吉神社② 例大祭神事

大野日吉神社

金沢市に鎮座する大野日吉神社。御祭神は大山咋神、大物主神を主祭神とする。

大野日吉神社

9時過ぎに到着する。御朱印はあることは知っていたが普段無人であり、本務である大野湊神社の宮司が来る例大祭日を選んで参拝に来た。

大野日吉神社

神旗が建っている。

大野日吉神社

社殿へ上る参道沿いにも提灯が立ち並び、賑やかだ。

大野日吉神社

曳山館の曳山は出発を待ち、前の戸が開かれ、間近に見学できた。

大野日吉神社

社務所前には行列に使用される持ち物が並んでいる。

大野日吉神社

例大祭の神事が始まり、献饌の儀や祝詞奏上が厳かに執り行われた。

大野日吉神社

地元の小学生(中学生?)が4人巫女を任され、巫女舞を披露していた。簡単な舞であったが事前に練習もあったのだろう。父兄がビデオや写真を撮りに来ていた。

大野日吉神社

俵を積んだ神輿が神前にやってきた。

大野日吉神社

拝殿でお祓いを受け

大野日吉神社

町に出て行った。

大野日吉神社

拝殿に戻る。神事の始まる前に権禰宜さんに御朱印をお願いしたら神事が始まるので落ち着くまで待ってほしいということであった。昼休みに入れば、ということで2時間以上時間を持て余し、結果神事をずっと見学することにした。そうしてやっと念願の御朱印をいただく。昼休みとはいえ、食事中の宮司に墨書きをいただくのはとても気が引けた。

大野日吉神社
石川県金沢市大野町5丁目81番地

加賀一の宮 白山比咩神社⑦

白山比咩神社

白山市に鎮座する白山比咩神社。

白山比咩神社

明日、白山登拝する前に奥宮遙拝所で登山の安全を祈願する。

白山比咩神社

今年は天気の悪い日が多く、今朝も山頂は雨で1300年の節目で登山者が増えているのに、天候でキャンセルも出ているようで残念です。

白山比咩神社

拝殿前には来月の奉祝大祭の看板もすでに立っていた。

白山比咩神社
石川県白山市三宮町ニ105−1

加賀尾口 加寶神社

加寶神社

旧尾口村に鎮座する加寶神社。御祭神は太玉命。

加寶神社

中世には白山比咩神社を含む白山加賀馬場の六王子の第六王子として加寶宮と称されていた。戦後まで神職が在職していたが、現在は白山比咩神社の兼務社となっている。

加寶神社

社号標は前石川県知事の中西陽一氏の揮毫

加寶神社

鳥居をくぐると広場の先、一段高い場所に社殿は建つ。

加寶神社

階段の脇に平成17年に尾口村が合併して白山市になったときに建てられた記念碑が建つ。

加寶神社

今日は拝殿が開いていたので中で参らせていただいた。中の絵馬を見学する。

加寶神社

大きな木製の剣が奉納されている。

加寶神社

本殿の建つ土台に大きな岩が入り込んでいる。本殿の裏は崖になっていて尾添川が流れている。

加寶神社
石川県白山市尾添イ54

加賀尾口 白山下山佛社(尾添白山社)

白山下山佛社

旧尾口村に鎮座する白山下山佛社。尾添白山社とも称しており、御祭神は菊理媛神か?というのも石川県神社庁に未所属の社で情報が少ない。

白山下山佛社

尾添川に沿って白山一里野温泉へ向かう道路の途中の尾添にあり、右の小道に入り、少し上って折り返す。

白山下山佛社

道は狭いので道路沿いに駐車し徒歩で上る。

白山下山佛社

「白山下山佛社」という社号標が建ち、神仏習合時の白山山頂や登山道に祀られていた仏像を保管する2箇所のうちの1つ。

白山下山佛社

小さな社殿に詣る。右横から大林遊歩道に入るようだ。手前に「大乗寺御佛供水」の石碑。大乗寺御佛供水は加賀禅定道の檜新宮の近くにある湧き水で、石碑がここにある理由がわからない。大林遊歩道は一里野温泉付近で折り返すようで、かつてその先の岩間温泉から加賀禅定道に入る道があったのだろうか。

白山下山佛社

今日参拝に来たのは年数回の下山佛の公開日だったから。2日間ある白峰の白山まつりの後、1日のみ一里野の白山まつりが開催され、下山佛が公開される。下山佛社に保管されるのは檜新宮や護応石、天池金剣宮など加賀禅定道に奉安されていた仏像。越前禅定道から下ろされた下山佛は白峰の林西寺に保管される。

白山下山佛社(尾添白山社)
石川県白山市尾添

加賀鶴来 金劔宮②

金劔宮

白山市に鎮座する金劔宮。御祭神は天津彦彦穂瓊瓊杵尊を主祭神とする。

金劔宮

5年ぶりの境内。雨の合間を狙っていたが、晴れないので雨の参拝となった。

金劔宮

拝殿に参る。

金劔宮

前回紹介しなかった場所を紹介する。
天忍石(牛石)は影向石であり、神がこの石頭に降臨したと伝える。

金劔宮

隣は亀石。頭だけでなく足も4石あり本当に亀のように見える。

金劔宮

社務所で御朱印をいただく。前回とは「金劔宮印」以外の印の場所が変わった。墨字も変化しているが同じ方のようです。また、忘れてしまっているが御朱印代はなぜか500円。

金劔宮

今日は前回疑問に思っていた場所を訪ねる。金劔宮の境内には3箇所から入るが、扁額のかかる鳥居がない。実は一の鳥居は金劔宮が鎮座する場所から町へ下りた場所に建つ。

参道は男段(北参道)と女段(南参道)の2つある。女段の入口の鳥居と「縣社 金劔神社」と書かれた社号標。

金劔宮

女段と言われるだけあり緩やかな階段

金劔宮

途中に落差15メートル余りの不動滝があり、市街地に近い場所にこれだけの落差の滝を見てびっくりした。

金劔宮

途中には岩清水薬師不動尊が祀られ、名水が湧き出している。

金劔宮

場所は変わり、女段から西に移動した男段の入口。女段より大きな鳥居とやはり「縣社 金劔神社」の社号標が建つ。北参道と言われるこちらが表参道でしょう。

金劔宮

鳥居の前にのぼりポールが立ち、鳥居には「金劔神社」の扁額が掛かる。

金劔宮

階段を上ると右へ、一部が車道となる。

金劔宮

もう一回階段を上ると

金劔宮

社号標の建つ拝殿正面に出る。

金劔宮
石川県白山市鶴来日詰町巳118

加賀金沢 波自加彌神社④ はじかみ大祭

波自加彌神社

金沢市に鎮座する波自加彌神社。御祭神は波自加彌神と正八幡神を祀る。
今年の御朱印には「はじかみ大祭」の文言が入るようになりました。

波自加彌神社

毎年6月15日に全国の香辛料メーカーや生産者からの奉納及び参拝をいただき、はじかみ大祭が斎行される。20年ほど前に復活した祭りですが、近年はだんだんと知名度が上がり、奉納品や参拝者が増えてきている。

波自加彌神社

境内社にもショウガが供えてあった。

波自加彌神社

元宮近くの黄金清水の霊水の中にショウガを投入し、

波自加彌神社

笹でかき混ぜるという湯立神事も今年は間近で見ることができた。

波自加彌神社

地元のテレビ局や新聞社がすべて取材にやってきて、祝詞奏上や玉串奉奠ではこんな状態になる。夕方のニュースをチェックすると片隅に映ってました。

波自加彌神社

ショウガ湯は神事の後、参拝者に振る舞われる。

波自加彌神社

大祭のための特殊神饌は、山盛りのショウガと、真ん中にワサビ、後ろの葉っぱのようなのがサンショウ、その手前の白く細いのが金時ショウガということです。

波自加彌神社
石川県金沢市花園八幡町ハ165

加賀一の宮 白山比咩神社⑥

白山比咩神社

白山市に鎮座する白山比咩神社。

白山比咩神社

北口の鳥居は現在修理中

白山比咩神社

拝殿に参る。

白山比咩神社

この夏の白山登拝の安全を奥宮遙拝所に祈願する。

白山比咩神社

開山1300年の看板が付き、少し記念年らしくなった授与所。昨今の刀女子ブームの波に乗ってか、名刀吉光のキーホルダーお守りが登場していました。

白山比咩神社
石川県白山市三宮町ニ105−1

加賀金沢 大野湊神社③

大野湊神社

金沢市に鎮座する大野湊神社。御祭神は護国八幡大神、天照坐皇大神、猿田彦大神(佐那武大神)。
今日は大野湊神社の兼務社となっている大野日吉神社で御朱印をいただける機会について尋ねるために参拝した。

大野湊神社

今週15日の月曜日に春季大祭の神事能が終了したところで、静まりかえる神域が返って珍しく、晴天とあってゆっくり散策してきた。

大野湊神社

旧拝殿や絵馬堂、境内社も再度ゆっくりとまわる。

大野湊神社

拝殿に参る。

大野湊神社

背後の御垣の中に3つの本殿が並ぶ。中央が八幡社、右に神明社、左に佐那武社。

大野湊神社

拝殿前の御神木のたぶんケヤキ。主幹は大きく空洞になって枯死しているが、脇から枝が大きく伸びている。

大野湊神社
石川県金沢市寺中町ハ163

能登河北 瀬戸菅原神社②

瀬戸菅原神社

かほく市に鎮座する瀬戸菅原神社。御祭神は速秋津比古神、天滿天神、少彦名命。

瀬戸菅原神社

過去2回参拝し、前回門前の宮司宅がわかったが留守だったので、近くに行った機会に再訪する。今日は宮司が境内で仕事中であったが、御朱印に対応いただいた。御朱印後少し話をさせていただくと河北郡市の宮司家は6軒ということで、今回の参拝ですべての本務社で御朱印をいただいたことになった。

瀬戸菅原神社

今日は社殿裏から甲高い音が響いていたが、聞いたところによると、社叢の樹木の中で社殿に倒れる危険が出てきたものがあるので伐採しているということであった。社叢の景観と社殿の護持、地方の一神社には厳しい課題になってきていると感じる。

瀬戸菅原神社
石川県かほく市瀬戸町ル90

加賀金沢 尾山神社⑭

尾山神社

金沢市に鎮座する尾山神社。4月の印は桜、花の中心に剣梅鉢紋が入っている。

尾山神社

昨日4日金沢で桜の開花宣言がありました。今年は積雪は少なかったものの、桜の開花は平年並みでした。
拝殿前の桜はチラホラと咲いていましたが、長年おみくじを巻かれた影響かつぼみが少ない枝が多かった。

尾山神社

花桃はまだはまだ見頃でした。

尾山神社

特に拝殿横の摂社金谷神社前の花桃は満開でした。

尾山神社

桜は神苑に1本早咲きの桜が満開でした。20度を越える陽気の中、前撮りしている新婚さんがいました。

尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1

能登門前 櫛比神社②

櫛比神社

輪島市門前に鎮座する櫛比神社。御祭神は大名牟持命と少名彦命。

櫛比神社

今日は能登沖地震が起こった日で、復興10周年法要が総持寺祖院で開かれるのに合わせて参拝しました。
拝殿に書き置きの御朱印があったのでいただきました。

櫛比神社

境内は苔の緑が美しい。御神木の注連縄が少し変わっている。

櫛比神社

晴れた日であったが風はまだ肌寒かった。

櫛比神社
輪島市門前町門前1-甲1

加賀金沢 尾山神社⑬

尾山神社

金沢市に鎮座する尾山神社。3月の印は蝶、羽紋に剣梅鉢紋が描かれている。

尾山神社

御祭神の前田利家公の若き頃の像

尾山神社

境内の梅は前回参拝時より開花が進んでいなかった。社務所前の紅梅はようやく数輪開いたところ

尾山神社

境内の隅には神門創建当時に建てられた鳥居の脚が残っている。金沢茶商組合の奉納者名が書かれている。

尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1

加賀一の宮 白山比咩神社⑤

白山比咩神社

白山市に鎮座する白山比咩神社。御祭神は菊理媛尊。

白山比咩神社

白山開山1300年を迎えるにあたり今年初参拝。

白山比咩神社

緩い上る坂の表参道を行く。

白山比咩神社

参道沿いには幾重にも枝を伸ばす大杉の御神木。

白山比咩神社

三の鳥居をくぐると大欅の御神木。

白山比咩神社

拝殿に参る。

白山比咩神社

奥宮遙拝所で今年夏の白山登拝の無事を祈る。

白山比咩神社

今日は参集殿の裏手の住吉社に初めて参拝する。

白山比咩神社

禊場と禊社

白山比咩神社

今日は小春日和だったので旧鎮座地をめぐる。
手取川の安久濤ケ淵。急流の手取川がよどみ、流れが一端緩くなる場所で、扇状地の扇頂(扇の要の部分)にあたる。

白山比咩神社

右岸の高台の安久濤の森(古宮公園)には名勝指定の案内板が立ち、

白山比咩神社

旧社地の社号標が椿の木に埋もれて立っている。

白山比咩神社

大火で三宮へ遷座する一宮の元鎮座地からはかわらけが大量に発掘された。

白山比咩神社

草創の地は背後の舟岡山。その後安久濤ケ淵から1kmほど下流の十八講河原へ、洪水で社地がたびたび崩壊するので高台の安久濤の森へ遷座する。

白山比咩神社
石川県白山市三宮町ニ105−1

加賀金沢 尾山神社⑫

尾山神社

金沢市に鎮座する尾山神社。2月の御朱印の印は、梅の季節ということで前田家の家紋剣梅鉢紋そのものです。今月から右上の印が変わった。

尾山神社

朝肌寒かったけど、日中はぐんぐんと気温が上がって暑いくらいでした。

尾山神社

2月とは思えない全く雪のない境内

尾山神社

とはいえ、境内の紅梅は今日の晴天にも誘われて次々と開花している。

尾山神社

白梅は風に揺られて花びらが開いてしまったものもある。

尾山神社

庭園のせせらぎでは黄色の花が咲いていた。

尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1

加賀金沢 金沢神社⑬

金沢神社

金沢市に鎮座する金沢神社。初天神となる1月の天神月次祭に行ってきました。

金沢神社

今年の金沢は積雪が少ないのですが、昨日からは少し積もりました。

金沢神社

池も半分以上氷が張っている。

金沢神社

歩くのに支障なければ雪景色も味わい深い。

金沢神社

この1年で金沢は平日でも観光客が増えた。外国の方も増え、兼六園に近い金沢神社でも見かけるようになりました。

金沢神社

今月で天神月次祭に通って1年が経った。一月抜けているがそこは良とする。

金沢神社

金沢神社では今年から佐々木泉景が描いたと言われる天井絵から十二支の絵馬を順次つくることになった。通常の絵馬より一回り大きく、地元新聞にも記事が出たことから初回分がなくなり、今日ようやく再入荷したということで運が良かった。来年から11年毎年1月に参拝することにする。

金沢神社
石川県金沢市兼六町1−3

能登宝達 八幡神社

旧押水町に鎮座する八幡神社。御祭神は誉田別尊を主祭神とし、伊邪那岐命、道反大神、軻遇突智命、表筒男命、大山咋神、天児屋根命を配祀する。

延暦年間に、宇佐八幡宮の神勅によって蝦夷征伐に出た坂上田村麻呂が、その帰途川尻湊に上陸し宝達山に登って当地に滞留、正八幡宮を奉祀して鉾一振と矢一羽を奉納したのが創祀であり、地名の上田村の起源と伝わる。明治40年、上田の秋葉神社(軻遇突智命)と春日神社(天児屋根命)、上田出の塞之神社(道反大神)、門前の日吉神社(大山咋命)、中野の白山神社(伊邪那岐命)、三日町の住吉神社(表筒男命)を合祀する。

社殿は南向き。社殿は深い森に囲まれている。

境内には高木も多い。

拝殿に参る。

注連縄は見たことのない形式。鏡餅にも添えられるウラジロとユズリハが紙垂とともに吊られている。境内のすべての注連縄がそうなっている。後で宮司にお話しを聞いたところ、昔からの風習で県内で他に例はなく、高野山の塔頭で見たとのこと。正月飾りも同様で、真言宗系の修験道の影響が残っているのかも。

というのも、拝殿の左にはどう見ても寺の建物にしか見えないものがあり、宮司によるとこの辺りには宝達山の真言宗系の修験道が盛んだった地で、いくつも寺院があったという。この建物は唯一残る真言宗修験の寺の本堂だという。寺の名前はちょっと忘れた。

この本堂と隣の参集所の裏(西)にはかつては庭園であったと思われる石塔や庭石が残っている。

拝殿の右、「古宮社おまいりください」と書いてあったので古宮社に参る。

中をのぞくと地蔵菩薩や不動明王などの石仏が飾られている。神仏分離前の御本尊であったのか、周辺の道端などの祠にいたものなのか分からないとのこと。神と仏が同居する不思議な境内です。

境内東に社務所兼自宅があり、参集所に移動して御朱印をいただき、その後少し話をさせていただきました。神社の東に少し移動すると、東に宝達山が見える。

八幡神社
羽咋郡宝達志水町上田チ189甲

加賀大聖寺 愛宕神社

大聖寺に鎮座する愛宕神社。御祭神は火之迦具都智神。大聖寺町及び江沼一郡の鎮火守護の神。

高台の境内

社殿には大聖寺川が流れる。

階段を上って境内に入る。

拝殿に参る。

拝殿に天狗の面が架かっていた。

社殿左横の社務所で御朱印をいただく。今回2回目の参拝で、前回は留守であったが、今日は正月三が日ということで社務所は開いていた。

愛宕神社
石川県加賀市大聖寺岡町イ3

加賀金沢 尾山神社⑪

金沢市の尾山神社。県内でも有数の初詣者が訪れる神社です。

今日2日の天候に恵まれたので、初詣に大勢の方が来ていました。

到着したときは境内の中程までの行列。御祭神の前田利家公とまつ様に今年の安寧を祈り、御朱印を探して境内の授与所をウロウロと・・・

平生は拝殿左の社務所附属の授与所でやっているのを今日は行列が長かったので、境内の中の新設された授与所の方で御朱印を探してみました。お守りとか御札とかと一緒に前に並んではいなかったけど、後ろの方をみると御朱印と書かれた箱が見えて、ようやく入手できました。書き置きの御朱印は初めていただきました。ひとまわり小さな御朱印です。

帰り際、参拝の行列は神門を過ぎて階段まで続いていました。

尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1

加賀金沢 金沢神社⑫

金沢市に鎮座する金沢神社。終い天神となる今年最後の天神月次祭に参拝してきました。

冬支度で階段が板敷きになっていました。今日は絵馬やおみくじも来年に備えて今まで掛けられたものを外していました。
日曜日とあって受験を迎えた受験生がひっきりなしに参拝に来ていました。

合間を縫って御朱印をお願いしました。週末は宮司が忙しいためか他の方が墨書きするので字がいつもと全く異なります。

朝着くと、白鷺が池の底をかき回して餌を啄んでいました。

池には松や雪吊りが映り込んでとても美しかった。

来年は鳳凰のように飛躍したいものです。

金沢神社
石川県金沢市兼六町1−3

加賀金沢 尾山神社⑩

今月は少し早めに尾山神社に参拝してきました。12月の印は扇に梅鉢紋。

今日は晴れていたが、肌寒かったこともあり参拝者は少なく、巫女さんに御朱印をゆっくり書いていただけた。
今回の御朱印は墨書きも印も丁寧でとても良い。

隣接する金沢城玉泉院丸。鼠多門復元のための発掘調査が行われているが、復元されれば鼠多橋で尾山神社と玉泉院丸がつながり、新しい回遊ルートが生まれる。

金沢の庭園は雪吊りがされる冬がやはり美しい。

冬の澄み切った空と池に映り込む雪吊り。晴れの少ない金沢では数えるばかりしかないが、是非楽しみに来てほしい。

尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1

加賀金沢 尾山神社⑨

尾山神社

金沢市の尾山神社。11月の御朱印は雪の結晶の印です。結晶の中心が剣梅鉢紋となっている。

尾山神社

11月は七五三の季節。朝から冷たい雨が降った今日も綺麗な着物を着せられた子供たちが来ていました。

尾山神社

紅葉の季節も終盤。寒い季節が間近に迫っている。

尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1

加賀金沢 宇佐神社

宇佐神社

金沢市二塚に鎮座する宇佐神社。御祭神は神功皇后、応神天皇、比咩大神、八島手命。
先三柱は八幡神であるが、八島手命だけ系統が違う。もしかすると合祀された斯奴社の祭神であったか。

宇佐神社

現在は周囲に住宅地が広がるが、かつては一面の田畑が広がっていたのであろう。

宇佐神社

本殿の建つ地は周辺よりも一段上がっている丘の上。

宇佐神社

詳細不明の境内社が一社。

宇佐神社

安産祈願の神石。

宇佐神社

祠が崩れている仏様?が一体。

宇佐神社

神社が鎮座する二塚の地名は、周辺にあった2つの古墳による。
神社のすぐ東に位置するおまる塚古墳。

宇佐神社

神社の南東に位置するびわ塚古墳。形が琵琶に似ていたからというが、今ははっきりした形状を確認できない。
神社参拝のときは地域の人々によって守られてきた古墳の見学もおすすめしたい。

宇佐神社
金沢市北塚町東97

加賀金沢 尾山神社⑧

尾山神社

金沢市の尾山神社。10月の御朱印をいただいてきました。
10月は鈴の付け根が梅鉢紋となっている。鈴は天の岩戸の前で天鈿女命が舞ったときにも持っていた神聖な祈りの道具

尾山神社

来月には七五三。神社が賑わう季節になる。

尾山神社

平日の境内は外国からの観光客のほうが多いくらいだ。

尾山神社

境内には加賀藩の和算学者で西洋数学を研究・普及に尽力した関口開氏の顕彰碑が立てられている。

尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1

能登志賀 松尾神社

松尾神社

石川県志賀町に鎮座する松尾神社。御祭神は大山咋命、玉依比売命。
承和元年(834)に山城国松尾神社(松尾大社)から勧請されたといい、茅葺きの拝殿は県内でも珍しい。

松尾神社

町居ほか二町の惣社として崇敬を集めてきた。

松尾神社

奧の丘に上には北陸観音霊場でもある松尾寺。松尾寺は松尾神社の別当寺として古来管理してきたものと思われる。
それにしても神社と寺の名前が同じ場所も珍しい。

松尾神社

重要文化財になっている本殿は中にあって見られなかったが、拝殿を見るだけでも一見の価値のある神社である。

松尾神社
石川県羽咋郡志賀町町居カ4

加賀能美 石部神社

小松市に鎮座する石部神社。延喜式内社の比定社で、加賀国府があったときは府南社と言われ加賀国惣社であった。地名の古府は加賀国府があったことに由来し、国府の南に惣社があったため府南社という。御祭神は櫛日方別命。

参道入口の社標柱。「加賀国惣社府南延喜式内石部神社」と書かれている。

神社は旧加賀国府に向かって北向きに鎮座する。

鳥居をくぐると右手に由緒書がある。

階段を上っていくと、やがて参道は左に折れる。社殿は西北向き。

拝殿に参る。

社前で神社総代の方を待つ。兼務社であるため御朱印はないものと思っていたが、ある時総代の方に連絡すればいただけることを知った。こういう取得方法は初めてであったが、そういうこともあり実は神社に参拝するのは三度目である。一度目は御朱印はないと思って参拝。二度目は御朱印をいただこうと参拝して電話したものの留守。今回あらかじめ書いたものをいただいたのだが、少し大きかったので縮小して御朱印帳に貼った。総代の方と地元ということもあり、しばし話をさせていただいた。何でも今年は春頃から月に2、3人は御朱印を授与しているという。ネットにもほとんど情報がないのにどこで知ったのか。駅からも遠い交通の不便な場所であるが、なんでも小松市内から歩いてきた方もいたとか、神社参拝が目的だったのか御朱印授与が目的だったのか分からないが全く驚きである。

古府町にはもう一社白山神社がある。そちらに参拝する方はまれのようだが、私は先にそちらも参拝してきた。境内に石造の古い神明社があった。お隣の福井県ではよく見かけるが県内ではとても珍しい。

石部神社
石川県小松市古府町カ169

加賀金沢 金沢神社⑨

金沢神社

金沢神社の天神月次祭に行ってきました。9月の祭礼日は日曜日に重なったためか宮司は留守のようで、女性が書いていました。ということで、いつもとは違う墨書きとなっています。「天神月次祭」の文字も今日は例祭日で「秋季祭」となっています。

金沢神社

本殿前に旗が立っていました。

金沢神社