大嘗祭の起こりと神社信仰 大嘗祭の悠紀・主基斎田地を訪ねて

大嘗祭の起こりと神社信仰 大嘗祭の悠紀・主基斎田地を訪ねて
著者:森田勇造
発行所:三和書籍
発行日:2019年4月25日
ページ数:145ページ
定価:1,800円+税
明治から平成の大嘗祭の悠紀・主基斎田地を訪ねて当時の苦労話などを聞いている。今年令和の大嘗祭が行なわれるにあたり非常に時機を得た内容である。

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続 白山信仰の研究

続 白山信仰の研究
著者:高橋教雄
発行所:名著出版
発行日:2019年1月20日
ページ数:362ページ
定価:5,000円+税
本書は「美濃馬場における白山信仰」の続編という位置づけだが、前書は自治体刊行物として発刊されたようでなかなか入手しづらいようである。白山信仰を美濃側から考察するものは少ない。

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近江の祭礼 増補改訂板

近江の祭礼 増補改訂板
著者:宇野日出生、中島誠一
発行所:近江文化社
発行日:1989年12月1日初版、1991年8月1日改訂板、1997年3月31日増補改訂板
ページ数:307ページ
定価:1,715円+税
滋賀県内のまつり268の場所、祭礼日、沿革をまとめ、大部分に写真を1枚以上添える。元は平成元年の滋賀県神道青年会創立四十周年記念事業のひとつとして発刊された「おうみのまつり」。その後見つかった不具合を修正して改訂板を、品切れによりさらに修正を加えたものが本書になる。近江の祭りを知る手軽なガイドとして利用できる。

出羽三山

出羽三山
著者:出羽三山神社
発行所:小学館
発行日:2019年7月1日
ページ数:81ページ
定価:1800円+税
山形県の出羽三山神社のガイドブックですが、収録されている写真がとても美しい。

能登一の宮 氣多大社⑩

氣多大社

氣多大社に行ってきました。

氣多大社

平日の昼間となるとさすがに人もまばらだな。

氣多大社

今日は新しい御朱印帳が出ていないか見に来た。地元新聞に一月の前に鵜祭のカバー写真の興味ある御朱印帳が10月頃に限定で出るとあったからだ。聞いたところ10月末頃になるといわれる、残念だが再訪することに。

氣多大社

拝殿に参る。

氣多大社

社殿背後の奥宮が鎮まる社叢「入らずの森」の入口に建つ鳥居。遥拝所というのは間違いないのだが、ここも末社のひとつ楊田神社といい、迦具土命を祭神とする。

氣多大社

次に羽咋市歴史民俗資料館で開催中の企画展「気多の神々」を見に行く。氣多大社の年間の祭礼の写真を展示していた。

氣多大社

摂末社一覧があった。摂社2、境外摂社1、末社5、境外末社2
今でも年始にはすべての摂末社をめぐる祭礼が行なわれているという。

氣多大社
石川県羽咋市寺家町ク1−1

能登輪島 重蔵神社⑳

重蔵神社

今月の重蔵神社季節の花は紅葉です。他に2種

重蔵神社

新しく龍眼御朱印が始まりました。
能登半島は龍の姿に例えられ気脈が強い土地とされてきました。奥能登を龍の頭になぞらえると、輪島は龍の眼にあたり特に運気が良いと言われる土地となり、この御朱印が生まれました。

重蔵神社

拝殿に参る。

重蔵神社

季節の御朱印以外にも新しい御朱印が増える楽しみ

重蔵神社

今日初めて神社の看板娘猫に会いました。
車は嫌いだけど人見知りはしない老齢のメス猫ちゃんです。御朱印を待つ間ずっと頭を撫でさせられました。
とても大人しいので写真を撮っても全く動じません。

重蔵神社

今日の鳥居工事の様子です。

重蔵神社

鳥居を建てる場所に深い穴が掘られた状態でした。

重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68

加賀金沢 石浦神社⑤

石浦神社

金沢市に鎮座する石浦神社。御祭神は大物主大神、大山咋大神、菊理媛大神、天照皇大神などを祀る。

石浦神社

拝殿に参る。

石浦神社

休日は拝殿横ではなく、鳥居を入った右手で御朱印を授与している。
今日は10月限定頒布のあきもうで御朱印をいただきに来た。

石浦神社

行列が長かったのでその間に境内を見て回る。御朱印を始めた頃に比べて随分と境内は変わった(宮司の代替りがあったため)。
拝殿内で禅体験をやっている。

石浦神社

絵馬はきまちゃんの顔を自分で描いて、裏に願い事を書くようになっている。

石浦神社

北陸朝日放送では「こんやのきまちゃん」を放送しているらしい。どういう内容なのか一度見てみよう。

石浦神社

きまちゃん焼き(180円)も売っている。

石浦神社

あきもうで御朱印にもきまちゃんが押されるが、このデザインは月替わりで頒布される「きまる札」の9月デザインです。なんで10月ではないのだろうか?

石浦神社
石川県金沢市本多町3丁目1−30

加賀金沢 浅野川稲荷神社③

浅野川稲荷神社

金沢市に鎮座する浅野川稲荷神社。浅野川稲荷神社とは俗称で正式名は浅野川神社という。
御祭神は宇迦之御魂神を主祭神とし、大山咋神、崇徳天皇、菅原道真公、天照皇大神、豊受大神を祀る。
かつて香林坊にあった金沢大神宮を合祀している。

浅野川稲荷神社

今日は前を通りかかったとき、賽銭箱の前に御朱印らしきものが見え、以前とデザインが変わっていたのでいただいてきた。上が日の出をあらわす太陽バージョン、下が瑞雲たなびく月バージョンです。

浅野川稲荷神社

浅野川沿いにひっそりと建つ浅野川稲荷神社。

浅野川稲荷神社

拝殿に参る。

浅野川稲荷神社

こちらが新しいデザインの御朱印掲示。令和元年六月のサンプルなので新元号後に作られたようだ。月バージョンは祭事日限定とあり、祭事日は夏祭りと節分後の初午日の2日ということだが、いろいろと話をしているとご厚意で両方いただけることになった。

宮司は足が悪く、奥さんは少し耳が遠い。老夫婦のみで社殿隣の自宅で住まわれているので、大きな声で何度も呼ばないと出てきません。奥さんにお願いし、奥で宮司が書いてくれます。

浅野川神社(浅野川稲荷神社)
石川県金沢市並木町2番2号

北九州市神社誌

北九州市神社誌
著者:沢村敏雄
発行所:北九州史跡同好会
発行日:1979年11月1日 非売品
ページ数:153ページ
沢村敏雄氏の数年間の調査成果を郷土史研究に役立てるため、当時の雰囲気を伝えられるように手書きのまま収録している。基本情報は写真、御祭神、由緒、例祭日、地図。

能登輪島 重蔵神社⑲

重蔵神社

先月末に祖母が亡くなりなり、今日重蔵神社に参拝しました。
9月は誕生月になりますが、菊になります。もう1種

重蔵神社

今月は見開きサイズもいただきました。

重蔵神社

先月の輪島大祭に合わせて、改元奉祝の御守りとともに、新しい令和御朱印も作成されました。

重蔵神社

今月からは御即位奉祝の秋バージョンの薄紫が登場しました。

重蔵神社

御即位奉祝の秋バージョンの見開きサイズ

重蔵神社

拝殿に参拝します。

重蔵神社

今月の御朱印一覧

重蔵神社

今日到着したとき、表参道に赤い工事用コーンが立っていました。

重蔵神社

これはいよいよ能登沖地震で倒壊した鳥居が再建されるのか?と思い、御朱印を頂いたときにお聞きしました。

重蔵神社

地震では拝殿も少し歪んだのでこちらを先に修繕しようかと神社では考えていたそうですが、氏子は目立つ鳥居を先に再建したいという希望が上がったそうです。鳥居は11月にも完成する予定で楽しみです。

重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68

加賀金沢 石浦神社④

石浦神社

金沢市に鎮座する石浦神社。御祭神は大物主大神、大山咋大神、菊理媛大神、天照皇大神などを祀る。

石浦神社

いつも賑やかになった石浦神社に久しぶりに参る。

石浦神社

拝殿に参る。

石浦神社

ふと上を見上げると「令和」の額が奉納されていた。

石浦神社

境内には無数のおみくじが・・・
いつの間にこんな状況になったんだろう?

石浦神社

本殿の左には稲荷神社が祀られている。

石浦神社

今年その広坂稲荷の御朱印ができた。
銀色の瑞雲と金色の狛犬が煌びやかなデザインとなっている。

石浦神社

夏をイメージさせる風鈴。これに合わせてか昨日まで「なつもうで」の特別御朱印もあったのだが、情報を知って行ったところ1日遅かった。

石浦神社

今日は開けっ放しになっている授与所のドアがいつの間にか自動ドアに変わっている。

石浦神社
石川県金沢市本多町3丁目1−30

近江大津 石坐神社

石坐神社

大津市に鎮座する石坐神社。御祭神は東殿、西殿、奥宮にそれぞれ神が祀られる。
式内社滋賀郡の比定社となっている。

石坐神社

月極駐車場の隣に森が見える。神社参道があり、南より境内に入るが裏参道だったようだ。

石坐神社

境内に入ると北に鳥居の建った表口がある。
表・裏ともに「式内 石坐神社」の標柱が建っている。

石坐神社

四方柱に屋根が乗ったのは拝殿でいいのだろうか。

石坐神社

本殿は塀に囲まれ、中門前で参る。

石坐神社

この本殿は東殿とされるもので、八大龍王宮と正霊天王宮の合殿となる。八大龍王宮の御祭神は、豊玉比古神(海津見神)、彦坐王(開化天皇の第三王子)の二神。正霊天王宮の御祭神は、天命開別尊(天智天皇)、大友太子(弘文天皇)、伊賀宅子媛(大友太子御生母)の三神。

当社には重要文化財の天命開別命、伊賀采女宅子媛、弘文天皇、彦坐王の4体の木造坐像があるらしい。

石坐神社

本殿左手に彦坐王石像を祀る石神社が建つ。

石坐神社

本殿左に稲荷神社の鳥居が建ち、奥に境内社がみえるが、

石坐神社

鳥居をくぐって正面にあるのは弁財天社、右に稲荷社が建つ。

石坐神社

本殿右の磐座には物部社、祓戸社、柳崎社が祀られているようだ。

石坐神社

境内南には御霊殿山遥拝所がある。奥宮は御霊殿山にあり、石坐大神(主祭神の豊玉比古神)と八大龍王神を祀っている。

石坐神社

遥拝所のそばに御神木の榎がある。

石坐神社

境内の西に社務所と宮司宅が並んで建っているが、中央は西殿の社殿となっている。
授与所で御朱印をいただく。

石坐神社

西殿には天神地祇を祀る天上将来宮と淡海龍王神を祀る淡海龍王宮が祀られる。

石坐神社
滋賀県大津市西の庄15-16

近江大津 膳所神社

膳所神社

大津市に鎮座する膳所神社。御祭神は豊受比売命。

膳所神社

膳所城跡から西に一直線、中大手門跡を越えて境内がある。

膳所神社

入口には「縣社 膳所神社」の標柱。

膳所神社

鳥居、表門、社殿とまっすぐに並ぶ。

膳所神社

表門は旧膳所城の本丸大手門。瓦に神紋とは違う旧藩主の本多家の家紋立葵紋が見える。

膳所神社

表門を入ると広い境内が広がり、右手に蔵2棟、左手に手水舎が建つ。

膳所神社

北門も旧膳所城の門の移築。

膳所神社

南門は瓦に立葵紋が残り、旧膳所城の移築門であったが、近年建替が行なわれたらしい。形式は受け継がれているのだろう。

膳所神社

開放的な拝殿

膳所神社

その後ろに中門と塀に囲まれた本殿が建つ。
本殿に参る。

膳所神社

本殿

膳所神社

境内社は3つ。拝殿の左に愛宕神社

膳所神社

本殿の左奥。御神木の脇に旧社号標柱が残っていた。
「郷社 式内膳所倭神社」、膳所神社も式内社を名乗っていた頃があるようだ。ただ膳所倭神社という式内社は存在しないので、倭神社のことだろうか。

膳所神社

本殿右に松尾神社

膳所神社

その右に稲荷神社

膳所神社

稲荷神社の右奥に石碑の神が並んでいる。手前から月道龍神、若葉大明神、辰巻大神、人麿竜神、金龍大神。

膳所神社

最後に社務所で御朱印をいただいた。

膳所神社
滋賀県大津市膳所1丁目14-14

越中新川 宇奈月神社

宇奈月神社

黒部市の宇奈月温泉に鎮座する宇奈月神社。御祭神は天照皇大神、大山津見神、大山久比神、軻遇突智神、水波象女神、誉田別命の六神。

宇奈月神社

黒部峡谷トロッコ電車に乗りに来ました。宇奈月駅前の駐車場の正面に建っているので帰りに寄りました。
大正時代に黒部の電源開発とともない、宇奈月温泉が開湯し、発電事業や工事関係の会社も協力して昭和2年に創立される。

宇奈月神社

階段を上っていくと左手に手水舎。センサーで人を見知し自動で水が流れる。

宇奈月神社

この水が黒部の名水のひとつになっていて神社の見どころのひとつらしい。

宇奈月神社

社殿は雪深い地であるのでサッシに覆われているが、外見も神社建築風になっている。

宇奈月神社

拝殿に参る。

宇奈月神社

賽銭箱の横に御朱印授与の案内があった。

宇奈月神社

神社の隣りのセレネ美術館。受付に行くと奥のスタッフさんが手書きで御朱印を書いてくれた。

宇奈月神社
富山県黒部市黒部峡谷口30

越後新発田 諏訪神社

新発田 諏訪神社

新発田市に鎮座する諏訪神社。御祭神は建御名方命を主祭神とし、八坂刀賣命を配祀する。また相殿に藩祖溝口大祖源秀勝朝臣命(新発田藩 初代藩主)を祀る。

新発田 諏訪神社

大化4年(648)に聖籠町諏訪山に鎮座したのを創祀とし、新発田藩初代溝口秀勝公が新発田城内に遷座したという。その後、三代宣直公が鍛治町へ、四代重雄公が現在地に遷座した。

新発田 諏訪神社

神門の先に鳥居、社殿が一直線に並ぶ。

新発田 諏訪神社

朱色の四足鳥居

新発田 諏訪神社

社殿の右に御柱が立っている。

新発田 諏訪神社

御柱は6年毎の例祭に合わせ建て替えられ、現在の御柱は平成28年8月に諏訪大社下社春宮から一之柱を下賜された。

新発田 諏訪神社

拝殿に参る。拝殿には「諏方神社」と「溝口太祖神」2枚の扁額がかかる。

新発田 諏訪神社

本殿とは幣殿でつながる。

新発田 諏訪神社

拝殿の左手に社務所があり、ここで御朱印をいただく。

新発田 諏訪神社

参道右の御柱の右手に神輿殿があり、

新発田 諏訪神社

2基の神輿が納められている。左に見える石鳥居は大成建設やサッポロビール、ホテルオークラなどを創業した新発田市出身の財閥家、大倉喜八郎が奉納したものだそうだ。

新発田 諏訪神社

神輿殿の手前の参道右手に境内末社があり、古峰大神(日本武尊)と猿田彦大神を祀る。

新発田 諏訪神社

参道の左手の一番奥には末社大若稲荷神社があり、

新発田 諏訪神社

ひとつ手前には五十志霊神社が建つ。当社には新発田藩に功績にあった人々を祀り、義民大竹与茂七を合祀している。

新発田 諏訪神社

大竹与茂七は中之島の名主で百姓一揆を扇動したという罪で首を刎ねられたが、後に名誉回復が図られたという。
左の碑に使われる石は天明の大飢饉で新発田藩から仙台藩へ千俵の救援米を送ったお礼にもらった2枚の内の1枚で、

新発田 諏訪神社

もう1枚は社務所の横に昭和天皇在位六〇年奉祝記念碑として、昭和天皇の御製が記されている。

新発田 諏訪神社

一番手前に末社厳島神社が建つ。

新発田 諏訪神社
新潟県新発田市諏訪町1丁目8-9

能登輪島 重蔵神社⑰

重蔵神社

季節の御朱印の百合をいただいてきました。他に2種類ある。

重蔵神社

天皇陛下御即位御朱印の夏バージョンの見開きサイズもいただきました。
小サイズは品切れになっていました。

重蔵神社

夏越えの大祓を終え、拝殿前には茅の輪が設置されていました。
折角なので8の字にくぐってから参拝しました。

重蔵神社

先月と同じバージョンの季節の御朱印をいただきました。

重蔵神社

境内にはアジサイがきれいに咲いていました。

重蔵神社

なでうさぎもアジサイに囲まれている。

重蔵神社

手水もアジサイで豪勢になっている。

重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68

39歳を目前にして御朱印デビュー! 日本全国の神社の御朱印や参拝記録