「参考文献」カテゴリーアーカイブ

放生津八幡宮祭 曳山行事・築山行事総合調査報告書

放生津八幡宮祭 曳山行事・築山行事総合調査報告書
編集・発行:射水市教育委員会
発行日:2020年3月23日
ページ数:542ページ+附録DVD1枚
頒価:2,000円
コロナ禍で6月10日に頒布開始になったばかりの調査報告書を購入しました。富山県内に2カ所しか残っていない築山行事を含む秋季例祭の調査報告。頒価を超えるボリューム感です。
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河北郡内鎮座祭神御偉績

河北郡内鎮座祭神御偉績
発行兼編輯人:金津常十郎
発行所:石川縣神職会河北郡支部
発行日:1921年3月2日
ページ数:67ページ
河北郡内の神社の御祭神の事蹟をまとめ、後ろに御祭神が鎮座する郡内神社名を記載する。河北郡範囲は大正10年時点の浅野川以北大海川以南の金沢城下を除く範囲。

石川縣石川郡神社誌

石川縣石川郡神社誌
編輯者:平岡榮雄
発行者:石川縣神職会石川郡支部
発行日:1924年10月31日
ページ数:922ページ
大正13年時点の石川郡範囲(浅野川以南手取川以北の金沢城下を除く町村)の神社誌。「石川県神社誌」は県内全域をカバーするので各社の解説が簡潔になる傾向があるので、一郡で十分ボリュームのある本書は由緒調査にとっても価値がある。
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にいがた地名考 歴史と由緒

にいがた地名考 歴史と由緒
著者:長谷川勲
発行所:新潟日報事業社
発行日:2015年6月6日
ページ数:318ページ
定価:1,800円+税
地名はその土地の歴史を表す。人の住んだ所に神社があり、神社の創立にはその土地の歴史が深く関わっている。本書は新潟日報の連載記事を加筆修正して書籍化したものだが、神社に関係するものも数回ある。

弥彦神社各地分布の謎 全国四十七分社探訪記

弥彦神社各地分布の謎 全国四十七分社探訪記
著者:山﨑幸和
発行所:新潟日報事業社
発行日:2018年4月21日
ページ数:492ページ
定価:2,600円+税
越後一宮弥彦神社と全国に分布する弥彦神社を著者自らが訪ね、その由来などを調査した紀行文。地元の人に伝承を尋ねてまわったり、祭礼に参加したりとただの神社名鑑とは違う興味深い内容になっている。発行部数は少なかったのか、ネット書店では入手困難、版元には少し残部があるようだが、今年発行された「天香山命」購入のため新潟に行くついでに店頭在庫を購入した。こういう地方出版社の郷土本が目に触れる機会が少なく埋もれるのは勿体ないと思う。

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天香山命 越後一宮弥彦神社祭神

天香山命 越後一宮弥彦神社祭神
編者:新潟日報社
発行所:新潟日報事業社
発行日:2020年5月11日
ページ数:85ページ
定価:1,200円+税
越後一宮弥彦神社の御祭神である天香山命の伝承を追って全国を取材した新潟日報社の連載記事38回分を加筆修正して書籍化。発売から一月も経たずに版元品切、ネット書店も絶版扱い、版元の重版予定はなし。結局地元書店店頭在庫をなんとか探して購入のため行くことになった。一話は見開き2ページで読みやすい。わざわざ買いに行った甲斐があった。

明治維新と天皇・神社 一五〇年前の天皇と神社政策

明治維新と天皇・神社
著者:藤本頼生
発行所:錦正社
発行日:2020年2月23日
ページ数:122ページ
価格:900円+税
慶応三年十月十四日の大政奉還以降、明治元年十月二十八日に武蔵国氷川神社への御親謁が行われるまでの一年間に的を絞り、その経緯と概略を記述したもの。五箇条の御誓文、神仏判然令など聞いたことはあるが内容をよく理解していない事項などについて一般向けに書かれているので歴史的経緯を理解できる。

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国内神名帳の研究 論考編・資料編

国内神名帳の研究
国内神名帳の研究 論考編
著者:三橋健
発行所:おうふう
発行日:1999年5月30日
ページ数:627ページ
定価:45,000+税 絶版
現存する国内神名帳の研究史や同国の国内神名帳の諸本を比較考察する。

国内神名帳の研究
国内神名帳の研究 資料編
著者:三橋健
発行所:おうふう
発行日:1999年5月30日
ページ数:758ページ
定価:18,000円+税 絶版
現存する国内神名帳の翻刻を収録する。

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能登・輪島市 三井の大幡まつり

三井の大幡まつり
著者:小倉学
発行所:大幡神杉伊豆牟比咩神社社務所
発行日:1970年5月1日
ページ数:104ページ
輪島市三井の大幡神杉伊豆牟比咩神社の大祭大幡まつりを中心にその祭祀の内容を調査しまとめたものであるが、創祀の鎮座地や延喜式内社の考察、能登に伝わる猿鬼伝説など祭祀以外にも興味深い考察が収録される。
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大宮氷川神社と氷川女體神社 その歴史と文化

大宮氷川神社と氷川女體神社 その歴史と文化
著者:野尻靖
発行所:さきたま出版会
発行日:2020年4月10日
ページ数:183ページ
定価:1,500円+税
埼玉県を代表する二社について創立の歴史を考察し、祭祀ほかの文化遺産を紹介する。武蔵国一宮である氷川神社は一般的な解説書が少なく貴重な一書である。

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続・石神さんを訪ねて 出雲神話から石見の巨石信仰へ

続・石神さんを訪ねて
著者:須田郡司、大野志津香
発行所:山陰中央新報社
発行日:2020年3月4日
ページ数:114ページ
定価:1,400円+税
昨年、山陰中央新報社に連載された「石見の巨石信仰」に修正・加筆し、旧石見国内の50カ所を紹介する。前作「石神さんを訪ねて」と合わせて島根県内の巨石信仰のバイブルとなること間違いなし!

加賀前田家と北野天満宮

加賀前田家と北野天満宮
編集・発行:石川県立歴史博物館
発行日:2019年9月14日
ページ数:226ページ
頒価:2,100円
石川県立歴史博物館の令和元年度秋季特別展の図録。菅原道真公の子孫を称する加賀前田家が五十年忌毎に北野天満宮に奉納した太刀を縁として、北野天満宮の宝物と、その北野天満宮を模して創建された小松天満宮の宝物の中心にした展示内容。
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いしかわの神々 信仰と美の世界

いしかわの神々 信仰と美の世界
編集・発行:石川県立歴史博物館
発行日:2019年4月27日
ページ数:171ページ
頒価:1,600円 絶版
石川県立歴史博物館の令和元年度春季特別展の図録。注目は門外不出の御神像だが、それ以外にも多数の文化財が収録される。特別展開催期間が終わるかどうかに品切れになった人気の図録。
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第66回企画展 かめおかの狛犬

第66
編集・発行:亀岡市文化資料館
発行日:2019年10月18日
ページ数:32ページ
頒価:600円
亀岡市文化資料館の令和元年度秋季企画展の図録。亀岡市内の神社の狛犬を集める。本殿や拝殿内に収められている狛犬は普段見ることができないので貴重な姿を見られる。姿形も様々な狛犬が収録されていて面白い。
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天智天皇の御聖績

天智天皇の御聖績
発行所:近江神宮奉賛会
発行日:1938年5月25日
ページ数:152ページ
近江神宮は1940年に創建される。本書は奉賛会によって編纂された近江神宮の御祭神天智天皇の事蹟をまとめ、近江神宮創建の気運を高めるための書と思われる。頒価の表示のないため、寄付金を募るために奉賛対象者に配布されたものだろうか。旧仮名遣いで少し読みづらいが、神社創建に向けてどういう動きがあったのかが知れる一冊。
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近江神宮奉賛会会報

近江神宮奉賛会会報
第一巻第一号
発行所:近江神宮奉賛会
発行日:1939年2月11日
ページ数:60ページ

近江神宮奉賛会会報
第一巻第二号
発行所:近江神宮奉賛会
発行日:1939年7月20日
ページ数:44ページ

近江神宮は1940年に創建される。本書2冊は奉賛会が発行した創建前の会報になる。近江神宮の工事前の境内地や工事中の神事の貴重な写真が載っている。
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