廣島縣の標柱

廣島縣の標柱
編集:広島県神社標柱調査委員会
発行:広島県神社庁
発行日:2004年3月31日 非売品
ページ数:514ページ+40ページ
標柱(しめばしら)は神社境内の入口に鳥居とは別に注連縄を張るために建てる一対の石柱のことで、瀬戸内海沿岸の広島県、山口県、岡山県、愛媛県などに見られる。本書は広島県内の神社の標柱の宣文、建立日時、目的、寄進者をまとめたもの。