越中新川 多賀宮

多賀宮

立山町に鎮座する多賀宮。御祭神は伊弉諾尊、伊弉冉尊、天手力男命、他2柱24座神。

立山寺(現在の雄山神社前立社壇)の宿坊のひとつ多賀坊として立山大権現を奉斎したのが始まりで、神仏分離令に際し近傍47社の氏神を合祀し、多賀大社から多賀大神を勧請したという。多賀大神は伊弉諾尊、伊弉冉尊、雄山大神は伊弉冉尊、天手力男命なので合わせたものになっているようだ。

多賀宮

駐車場から回り込むように社殿に至る。鳥居をくぐると授与所がある。

多賀宮

境内を一度出て、表参道鳥居、といっても2本の杉に注連縄という形態だが、その前に「立山多賀宮」の社号標が建つ。

多賀宮

鳥居前の通りは狭く車は通れないほど。雄山神社前立社壇の東鳥居に通じ、左は常願寺川が流れる。

多賀宮

参道はまだ宿坊の雰囲気が残る。

多賀宮

拝殿前の手水にも宿坊の雰囲気。
拝殿に参る。

多賀宮

拝殿の後ろに独立して本殿が建っている。

多賀宮

宮司は兼務社の神事で留守だった。書き置きが数枚あったようだが、先に待っていた参拝者の分でなくなったということで、昼に戻ることを聞いて後でいただいた。月印が押されるので他の月も見てみたいと思う。

多賀宮
富山県中新川郡立山町岩峅寺74

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