
金沢市に鎮座する淺野神社。

今日は当社で4社目の参拝となります。

初詣を兼ねて拝殿に参る。

社務所で御朱印をいただき、今日から配布の神社仏閣カードをもらいました。
当社は女性の宮司さんなんですがいつもながら独特の筆致です。前回いただいたときから神猿のスタンプが増えました。
淺野神社
石川県金沢市浅野本町1丁目6−1

金沢市に鎮座する淺野神社。

今日は当社で4社目の参拝となります。

初詣を兼ねて拝殿に参る。

社務所で御朱印をいただき、今日から配布の神社仏閣カードをもらいました。
当社は女性の宮司さんなんですがいつもながら独特の筆致です。前回いただいたときから神猿のスタンプが増えました。
淺野神社
石川県金沢市浅野本町1丁目6−1

金沢市に鎮座する上野八幡神社。

初詣を兼ねて参拝しました。

拝殿横の授与所で今日から配布の神社仏閣カードをもらいました。
まだ配布の準備がされておらず1番目でした。帰って開けたらレアカードでした。来年は良いことがありそうです。
上野八幡神社
金沢市小立野2丁目4-1

金沢市に鎮座する椿原天満宮。御祭神は菅原道真公。
なかなか宮司にお会いできず、今年の年末は、と参拝したがいただけた。

小雨の中、階段を上る。

初詣を兼ねて拝殿に参る。
今日のもうひとつの目的は今日から配布の始まった神社仏閣カード。
社務所にはまだ準備されていなかったので自分が1番目でした。
椿原天満宮
石川県金沢市天神町1丁目1−13

金沢市に鎮座する波自加彌神社里宮に行って来ました。
12月のワンポイントは鳥居と雪です。

今日から大雪予報です。雪は夜半からで、昼前に小雨になる予報だったので参拝に来ました。
初詣を兼ねて拝殿に参る。

今月から犀川神社と2社で金沢二社めぐりという企画をしているのですが、インスタしていません。

地元に残る白狐伝承をもとに御朱印帳が1種類増えました。

今日来たもうひとつの目的は今日から配布始まった神社仏閣カードです。
岡山県に続く2県目で県内22社に各3種類ずつ絵柄があり、開けるまでどの絵柄かわからない。トレーディングカードというよりはおみくじカードです。
波自加彌神社
石川県金沢市花園八幡町ハ165

編集:出雲大神宮史編纂委員会
発行:出雲大神宮社殿創建千三百年大祭記念事業奉賛会
発行日:2009年10月21日
ページ数:147ページ
頒価:3,000円
亀岡市に鎮座する丹波一宮出雲大神宮の神社誌。社殿創建千三百年大祭記念事業記念として発行される。出雲大神宮のまとまった資料は少ないので現在入手できるものとして貴重な資料。歴史や宝物、祭礼以外にも自然で章立てされていて特徴がある。出雲大神宮授与所で頒布されている。
続きを読む 丹波國一之宮 出雲大神宮史

大津市に鎮座する近江国一宮建部大社。御祭神は大和武尊を主祭神とし、大己貴命を配祀する。

今日は一の鳥居の参拝道をそのまま進み、

二の鳥居前の第三駐車場に停めて参道を歩く。

神門の先が森に囲まれた社殿域となる。

日本遺産滋賀カードの配布を目的の参拝でもあった。
少し早い初詣に訪れる人がちらほらいたが、全く密にはならない参拝者数だった。

拝殿に参る。

拝殿前の狛犬にはマスク

逆立ちした獅子もマスクしていました。
今日は宮司さんか禰宜さんが書いてくれたんですがとても達筆です。
建部大社
滋賀県大津市神領1丁目16−1

亀岡市に鎮座する丹波一宮出雲大神宮。
現在御朱印は書き置き頒布となっているが、帰ってきて確認したら25日になっていた。一番目だったので昨日のが出てきたのだろうか。

8時過ぎに到着。表参道北方に御神体山が聳える。

今年はコロナ禍で初詣の準備が例年より早いのだが、正月は時計回りに一方通行になるようだ。

境内に人はほとんどいない。

授与所が閉まっている。つい先日も来たばかりだったが、授与所が9時からだということを完全に失念していた。

まずは参拝に行く。

本殿に参る。

時間が30分以上あるので、再度境内の摂末社をまわることにした。

真名井の泉

夫婦岩

大黒・恵比寿舎

少し上ると社殿を俯瞰して眺めることができる。

本殿

末社春日社
御祭神は武甕槌命、天児屋根命。

禁足地となっている出雲古墳群

本殿の背後にある磐座。とても大きい。

末社稲荷社
御祭神は宇迦之御魂神。

御蔭の滝

摂社上の社
御祭神は素戔嗚尊、櫛稲田姫尊。

末社笑殿社
御祭神は事代主命、少那毘古名命。

末社崇神天皇社
御祭神は第10代崇神天皇。

境内入口にまだ紅葉が残っていた。

神饌田の背後に御神体山

末社辨財天社
御祭神は市杵島姫命。

ようやく授与所が開いたので、御朱印と出雲大神宮史をいただき、御神体山への入山料を支払う。

ここからが入山料の必要な領域となる。

石で舗装された道だが最初は傾斜があって歩きにくい。

3分ほどで鳥居をくぐる。その先に燈籠が見える。

奥宮
御祭神は国常立尊。特に社は設けられていない。

まだまだ御神体山の中腹で、もっと頂上に近い場所かと思っていました。
さらに磐座もひとつの大岩ではなく、磐座群というもの。大岩に神が降臨するというイメージとは少し違いました。

帰りにちょうど巫女さんたちが授与所に出仕してきました。
出雲大神宮
京都府亀岡市千歳町出雲無番地

南丹市に鎮座する宗神社。御祭神は天兒屋根命。
延喜式の桑田郡三縣神社の論社とされ、丹波國総社とされる。

園部亀岡線の大通りから見ると、左手の森が境内地。路地が細かったので歩いていくことにした。

境内は北向き。というのも平安中期から鎌倉にかけての丹波国国府推定地になっている段丘の南端に建っているため、国府館に向かって建てられているようだ。

鳥居の先は少し下がって石敷の参道が続く。

今朝は氏子の方が境内の掃除をしていた。お邪魔にならないように参拝する。
拝殿の前に狛犬一対。本殿との間に燈籠一対が建つ。拝殿右手前の岩と右奥の岩が対になっていると考えられる。

岩はもとは手前の両側にあったのだろうが、右手の社務所に隣接して舗装した駐車場が整備された関係で後ろに下げられたのだろう。

本殿に参る。

寛政7年の銘が刻まれた燈籠には「宗社大明神」とある。「宗社」とあるのが「総社」ということらしい。通常は「宗大明神」となるところなので「社」に違和感が残る。

本殿右に小さな祠が建つが詳細は不明。
宗神社
京都府南丹市八木町屋賀南永寿

南丹市に鎮座する住吉神社。御祭神は表筒男命、中筒男命、底筒男命、神功皇后。
延喜式の桑田郡神野神社の論社のひとつ。
大日本地名辞書に「延喜式桑田郡神野神社は大字観音寺に在り、神野を転じて観音寺となし、もって神仏の混淆したるものにして、賀茂建角見命の妃神神野の伊加古夜姫命を祀る下鴨宮という」とあり、観音寺の氏神である当社があげられたようだ。
かつて熊野権現であって、明治の神社整理で刑部村から住吉神社を遷座したという。

細い路地を入っていくと鳥居が建っている。鳥居前に駐車場があったので停めさせてもらう。

鳥居を入っていくと参道は竹藪に囲われている。今は右が畑で藪がないが、両側が藪だと日中でも暗い。

階段の先にお堂が建っている。階段の下に大石が両側にある。

階段を上って右方に社殿が建つ。

階段の途中に左にも道があったが先には墓地があった。

階段正面のお堂。中が見えず詳細は不明だが、熊野権現だったのであれば阿弥陀堂だろうか。

堂の前、木の陰に隠れて大きな岩が据えられていた。

正徳6年の銘がある手水

拝殿と奥に本殿

拝殿に2枚の写真が掲げられていた。どちらも昭和十一年とある。
その1枚に先程の大岩が写っている。その頃は植木はなく、岩に注連縄が掛けられている。

もう一枚は拝殿の前、後ろの本殿に覆屋はない。

平成18年に1300年祭が行われたようだ。社伝では慶雲3年(706)に義渕僧正が熊野権現を勧請したとされる。

階段を上り一段高いところに本殿

本殿に参る。

本殿左の妻部分に奉納額が残っている。枡とすりこ木だろうか、1枚の額になっている。昭和35年と昭和50年の奉納で5年毎の奉納だったことを想定させる。海の神住吉さんなのだが、枡とすりこ木は五穀豊穣を祈るものなのだろう。

本殿の右に本殿と同じ向きに建つのは春日神社。

その奥に本殿に向かって建つのは八幡神社。

本殿の左に本殿に向かって建つのは熊野神社。これがもとの熊野権現。
神社整理で母屋を乗っ取られたみたいになっている。

その奥にやはり本殿に向かって建つ稲荷神社。
住吉神社
京都府南丹市八木町観音寺裏山6-2

南丹市に鎮座する荒井神社。御祭神は荒井神を主祭神とし、健御雷命、経津主命、天兒屋根命、比売神を配祀する。
延喜式の船井郡嶋物部神社に比定されている。

路地も狭かったので手前に停めて歩く。

別の場所から移転したようで、現在は寺と隣接するように鎮座する。

高倉天皇勅願所だった西光寺。長い参道の奥に門が見えた。

境内入口に鳥居が建つ。社号標はないようだ。

鳥居の扁額は「正一位 荒井大明神」

鳥居横に大きな杉があり、社叢一帯が保全地区になっている。

拝殿前に狛犬一対。

拝殿を通り、本殿に参る。

本殿に貼り紙が・・・「アライグマ対策のため格子戸を閉めています」
以前は開くことができたのか

格子戸の隙間から本殿をのぞく。
朱色の拝殿。江戸時代のものらしい。

本殿の右にまわると、かつては庭園だったような石組みがあった。

帰りに拝殿で上を見ると、古い額が並んでいた。

三十六歌仙のようだ。1枚の額に2人ずつ描かれ、28人分あった。
荒井神社
京都府南丹市八木町美里字荒井1

編集:埼玉の狛犬製作委員会
監修:埼玉県教育委員会
発行所:さわらび舎
発行日:2020年6月30日
ページ数:159ページ
定価:1,800円+税
2019年7月から9月にかけて埼玉県教育委員会の主催でインスタグラム上で開催された「#101匹の埼玉狛犬」という人気投票の結果から127対の狛犬を選んで収録した本。狛犬と題付けしているものの、狐、莵、狼など神使も含まれる。写真も大きく見ているだけでも楽しい。もちろん狛犬資料としても活用できる。

福井市に鎮座する福井神社の月参りに行って来ました。
今月の花はクリスマスホーリーと

りんごです。

見開き御朱印は冬至とカボチャでした。

大雪が一段落した今週に参拝しました。
関越道のほうが大変な状況になっていますが、こちらは今回は混乱するほどの積雪はありませんでした。

拝殿に参る。

今日は書く人が留守だったので書き置きをいただきました。
福井神社
福井県福井市大手3丁目16−1

編輯兼発行者:恵那神社社司 梅村馨
発行日:1912年7月15日
ページ数:140ページ
頒価:1円
中津川市に鎮座する式内社恵那神社の神社誌。折れ、破れはあるものの古い本なのでページが欠損していないので良かった。現在の恵那神社は本社が麓にある里宮、恵那山山頂社は奥宮という呼び方だが、本書が編纂された当時は山頂社が本社、そのまわりにある摂社、麓の里宮は前社という構成だったことがわかる。神仏分離令により氏子範囲が大きく狭くなり3村のみとなる。氏子の3村の歴史を附録町村誌として追加してある。
続きを読む 恵那神社誌

著者:日本郷土玩具の会 中村浩訳
発行所:誠文堂新光社
発行日:2020年11月30日
ページ数:191ページ
定価:1,800円+税
郷土玩具は地域の習俗と深く関係し、神社の頒布品として現在に引き継がれているものも多い。本書はコロナ禍のなか、厄除けにちなむ郷土玩具を集め、そのご利益や入手先を紹介する。
続きを読む 全国厄除け郷土玩具

著者:敷島悦朗
発行所:三一書房
発行日:2013年8月17日
ページ数:319ページ
定価:1,900円+税
「○○富士」と呼ばれる山は日本各地にある。いわゆるふるさと富士である。その秀麗な山容から神奈備となっている山も多いが、はたしてどこにいくつあるのか疑問だった。本書はふるさと富士をまとめた唯一の本と言える。

編集・発行:岡山県神社庁
発行日:1981年4月29日 非売品
ページ数;530ページ
岡山県神社庁管下1626社を収録した神社誌。都道府県単位の神社誌としては最も入手が困難で最後になった1冊。

発行者:岡山県神社庁邑久西大寺支部、岡山県神社庁氏子総代会
発行日:1992年10月10日
ページ数:81ページ
支部管内75社と文化財指定された宝物を収録する神社誌。平成の御大典記念として大正4年以来の編纂。

発行者:長崎県対馬神社総代会
発行日:1966年5月25日
ページ数:107ページ
対馬の島内143社を収録する神社誌。

発行所:別格官幣社尾山神社社務所
発行日:1930年10月1日
ページ数:19ページ
明治6年創建の金沢市に鎮座する尾山神社の神社略誌。
続きを読む 別格官幣社尾山神社誌

発行所:藤島神社
発行日:1932年3月31日
ページ数:22ページ
明治9年創建の福井市に鎮座する藤島神社の神社略誌。
続きを読む 別格官幣社藤島神社略誌

恵那市明智町に鎮座する八王子神社。御祭神は天照大神の8人の王子(王子5神と姫3神)である天忍穗耳命、天穗日命、天津彦根命、熊野樟日命、活津彦根命、田心姫命、湍津姫命、市杵嶋姫命を祀る。

御朱印は書き置きで見開きより少し広い幅になっている。宝船と稲縄の鶴亀の2種類。
社紋は江戸時代に当地を治めた遠山氏の家紋と同じ。

境内入口。大神宮と大権現と書かれた2基の灯籠が建つ。

明智西宮恵比寿神社が鎮座する。

鳥居横に「金幣社 八王子神社」の社号標が建つ。金幣社は岐阜県神社庁独自の幣帛の格付け。
階段を上がったところの一際大きな木は御神木の榎。

階段を上がったところに建つ唐門は白鷹城(明知城)の城門を移築したものとされる。

唐門をくぐった広い境内地

左手に社務所

右手の杉の老木の前に鳥居が建つ。

左手奥にも御神木の大杉があったようだが、今は切株に木之大神が祀られている。

拝殿に参る。

賽銭箱に御朱印が貼り付けてあるのを見つける。拝殿入口に置かれた箱に書き置きが置いてあるのを見つける。

幣殿により拝殿とつながる本殿。

本殿右側に祭礼用倉庫。手前に屋台、

奥に明智太鼓の太鼓が並んでいた。

社殿左側には末社が並ぶ。

もっとも手前に建つのは桔梗紋のついた柿本人麻呂神社。明智光秀が建立した社と伝えられ、前に手植えの楓がある。

その後ろに熊野三所大権現、春日大明神、八幡大神、神明社の4社。

左奥に武甕神社、天神神社、若宮八幡神社、稲荷神社、諏訪神社、軍神神社の6社。

最奥に石祠が並ぶ。さすがに当地の産土神だけあって多くの末社が建ち並んでいる。
八王子神社
岐阜県恵那市明智町1400-1

土岐市に鎮座する八幡神社。御祭神は応神天皇。
御朱印は「濃刕(州)妻木郷」と墨書きされる。

境内は北向き。鳥居のそばに社務所が建つ。

鳥居をくぐると社殿まで緩やかな上り坂が続く。

坂の途中の右側に神楽殿

向かいの左側には外拝殿?

坂を上ってもさらに階段が続く。

この緩やかな坂では例祭の流鏑馬神事で花馬が駆け上がってくるそうだ。

拝殿に参る。

拝殿前には蝋燭立て。神仏習合の名残だが、岐阜県内ではよく見かける。

市指定文化財の本殿。本殿は御垣に囲まれている。

本殿右に末社が1社。

庭津日社。御祭神は庭津日神。

本殿左に末社2社。手前は高山社。御祭神はわからない。この高山社と庭津日社の社殿には桔梗紋がついていたのだが、御祭神とは関係なく土岐氏ゆかりということなのだろう。

奥は神明社。御祭神は天照大神、豊受大神。

社務所では妻木城の御城印も販売されている。御朱印は1種類だけど御城印のほうが種類が多い。
妻木八幡神社
岐阜県土岐市妻木町3051-1

小松市に鎮座する菟橋神社に月参りに行って来ました。
来年の初詣は分散参拝が呼びかけられています。ということで早詣年越大祓御朱印です。

拝殿に参る。

七五三の写真撮影用でしょうか。ハート型の落ち葉

諏訪会館で御朱印をいただきました。
菟橋神社
石川県小松市浜田町イ-233

射水市に鎮座する櫛田神社に月参りに行って来ました。
今月のワンポイントは狛犬の塔。

平地の紅葉はほぼ終わりですが、まだまだ残っているモミジがとてもきれいでした。

拝殿に参る。

久しぶりの好天だったからか、社叢には多くのカラスが啼きながら飛び回っていた。
これが夕方だったら不気味だったかも

神社の隣の丘陵に整備されている串田遺跡。現在3基の円墳を見ることができるが、元はもう2基あったとか。射水郡の平野を見渡すことができる。

立山連峰は見えるのか確認しに上ってきたが、すぐ東に呉羽丘陵があって頭だけが並ぶ感じでした。
真ん中に剣岳、右に雄山が雪を被って神々しい。
櫛田神社
富山県射水市串田字大沢6838

輪島市に鎮座する重蔵神社に月参りに行って来ました。
通常御朱印

見開き干支御朱印

今月で最後にしようと金色足跡にしていただいた足跡御朱印
来年はたまの招き猫御朱印の背景に足跡がつくそうです。

12月の花は椿。

重蔵の杜再生奉賛御朱印

写真御朱印・紅葉

写真御朱印・紅葉と鯉

写真御朱印・すすき

社頭の整備は進んでいる。神旗ポールの付近がコンクリートで固められた。

灯籠や鳥居の周辺もコンクリートに固められた。
神旗ポールとの間にコンクリートの参道は整備される様子はなく、月極駐車場がそのまま残るようだ。

今夏の猛暑の後、境内の松で枯れた木が増えたそうだ。
社叢の再生には多額の費用がかかるということで再生奉賛御朱印が授与されている。

拝殿に参る。

今日の花手水

境内の椿もきれいに咲いていた。冬は近い。

今月の御朱印一覧

御朱印帳は小サイズ5種、大サイズ2種が頒布されている。
これまではネットで購入した多枚数の御朱印帳を使用していたが大幅に値上げされてしまったので、ノトキリシマツツジのピンクの御朱印帳を求めて今月から当社分に使用することにした。

社務所前に集まるハト。一匹不格好に腹ばいについばむハトがいた。最初ふてぶてしいハトだと思って見ていたが、片足を怪我して両足で立てないようだった。

境内で遊んでいたたまの友達?

そして御朱印を待つ間に、社務所から飛びだしてきたたま。久しぶり!
と思ったらさっさと何処かに行ってしまった。
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68