白山信仰 民衆宗教史叢書第18巻

白山信仰
編者:下出積輿
発行所:雄山閣出版
発行日:1986年5月20日
定価:4,800円
ページ数:285ページ
[amazonjs asin=”4639005725″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”白山信仰 (民衆宗教史叢書 第18巻)”]

[目次]
第一篇 泰澄と白山
 泰澄和尚伝記考
 泰澄和尚伝説考
 「泰澄和尚伝」試考
 泰澄伝承
第二篇 白山信仰の展開
 白山への道
 白山修験道組織
 越前馬場平泉寺の歴史的推移
第三篇 白山信仰と在地
 道氏に関する一試考
 中世白山の荘厳講
 白山信仰と被差別
第四篇 祭神論
 白山の祭神と信仰
 龍形神の意味
第五篇 白山信仰研究の回顧と展望

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です