越中高岡 中川熊野神社

中川熊野神社

高岡市に鎮座する中川熊野神社。御祭神は伊弉冉命、事解男命、速玉男命、彦屋主田心命。延喜式射水郡加久彌神社の論社のひとつ。

中川熊野神社

社殿は東向き

中川熊野神社

社号標には「村社 熊野社」とある。

中川熊野神社

拝殿に参る。
拝殿は新しい。「熊野神社」の扁額が掛かる。

中川熊野神社

拝殿前に、下が高岡城の石垣石で、上が雨晴海岸の石という神社自慢の石燈籠。

中川熊野神社

拝殿後ろに本殿

中川熊野神社

本殿左に神輿殿、間に御神木の白樫

中川熊野神社

本殿右に御神木のウラジロガシ

中川熊野神社

鳥居の左には御神木の杉

中川熊野神社

参道右に御神木のイチョウ

中川熊野神社

拝殿左手に御神木のモミ。多種類の御神木が立つ。

中川熊野神社

本殿裏、西側に南向きに神明社の鳥居と社号標。しかし、社殿は見当たらない。

中川熊野神社

神明社の境内に御神木のウラジロガシ

中川熊野神社

社務所の前に御神木のイチョウ。稲荷社の御神木とある。

中川熊野神社

社務所前には2基の燈籠と鳥居と

中川熊野神社

手水鉢、そして井戸がある。

昼食時間だったが社務所で御朱印を尋ねると快く書いて頂けた。折角なので拝殿で祈願して行ってください、と言われたので拝殿に入らせて頂いた。聞いたところ、神社では火事で社殿を喪失し、5年ほど前に新築したという。拝殿が新しかった謎が解けた。
拝殿の天井には2匹の龍(昇り龍と下り龍)が描かれている。神明社と稲荷社も合祀され、拝殿中央に稲荷社、右に稲荷社、左に水の宮(神明社)が祀られている。

中川熊野神社
富山県高岡市中川本町7-3

越中氷見 御田神社

御田神社

氷見市に鎮座する御田神社。御祭神は誉田別命、御年大神、大年大神、伊邪那岐大神、伊邪那美大神、天児屋根命。入口の由緒には氏神は大年様とある。
三代実録に記載のある御田神(式外社)とされる。

御田神社

境内は南向き。

御田神社

参道入口に社号標、中程に鳥居が建つ。

御田神社

拝殿前の参道には雪除け。大屋根から落ちる雪で参道が埋まるのを防ぐ。

御田神社

拝殿に参る。拝殿には額が4枚。読めるものを見ると明治期に境内で奉納された神事相撲の大関の名前が書いてある。
しかし、現在の境内には土俵は見当たらない。入口の由緒によれば、中世飯久保城主が祈雨祈願のお礼として感謝祭を執行後に青年相撲を奉納し現在まで続く、とある。

御田神社

拝殿の後ろ渡り廊下のような幣殿の前に本殿がある。

御田神社

本殿は檜皮葺

御田神社

本殿前の扉や本殿の吊り燈籠には、小槌が3つ合わされた変わった紋が付いている。

御田神社

参道の右側に社務所があるが、窓ガラスは割れ、中も荒れ放題で使用できた状態ではない。

御田神社

境内は杉が多いが、中に一本大きなイチョウの木がある。

御田神社

参道の左隅、上がったところに境内社が一社。

御田神社

集落は仏生寺川を中心にした谷間に広がる。

御田神社
富山県氷見市仏生寺496

越中氷見 石武雄神社

石武雄神社

氷見市に鎮座する石武雄神社。御祭神は猿田彦大神。三代実録に記載のある石武雄神(式外社)の論社とされる。

石武雄神社

道路に面して西向きに参道。鳥居の北東の小山に社殿がある。

石武雄神社

入口に社号標と鳥居。階段の手前に二の鳥居が立つ。

石武雄神社

階段を上っていくと、社殿は南向き。拝殿の前に風雪除けのブルーシートが張ってある。

石武雄神社

拝殿に参る。「石武雄神」という扁額

石武雄神社

拝殿と幣殿とつながる本殿。本殿は見えそうで見えない。

石武雄神社

拝殿左前に朽ちているがかつては大木だったと思われる御神木

石武雄神社

境内から西方向。麓の集落と田が広がる。

石武雄神社
富山県氷見市堀田1370

越中氷見 手向神社

手向神社

氷見市に鎮座する手向神社。御祭神は猿田彦神、大物主神を主祭神とし、天照大神、建御名方神、少彦名神を配祀する。

手向神社

境内は社前の道路を正面にして南西向き。

手向神社

鳥居から拝殿までまっすぐ参道が延びる。

手向神社

現在の鳥居の前に礎石が残る。以前は四脚鳥居が建っていたようだ。

手向神社

拝殿に参る。

手向神社

「手向神社熊野宮」の扁額が掛かる。

手向神社

拝殿右前に一際高い老木が立つ。

手向神社

参道左に境内社が一社。

手向神社

境内左手に社務所がある。住んでいる様子はあるが留守だったので御朱印は確認できなかった。

手向神社
富山県氷見市柳田2926

越中氷見 朝日丘八幡神社

朝日丘八幡神社

氷見市に鎮座する朝日丘八幡神社。御祭神は應神天皇を主祭神とし、神功皇后、比売神を配祀する。三代実録に記載の楯桙神の論社(式外社)。

朝日丘八幡神社

高規格道路の交差する北東角の小丘に鎮座する。干拓前の布勢湖の入口に位置し、かつての社地はもっと広かったのかもしれない。

朝日丘八幡神社

東向きの鳥居をくぐり、階段を西へ、そして北に折れる。

朝日丘八幡神社

上の平地になった境内は南向き。周囲を竹と椿に覆われているが明るく開けた空間だ。

朝日丘八幡神社

拝殿に参る。扁額には「八幡宮」と書かれている。

朝日丘八幡神社

拝殿の屋根を見ると剣のような飾り、鳩除けだろうか。両側には狛犬が乗っている。

朝日丘八幡神社

椿がちょうど見頃になっていた。

朝日丘八幡神社
富山県氷見市朝日丘15

越中氷見 一刎八幡宮

一刎八幡宮

氷見市に鎮座する一刎八幡宮。御祭神は応神天皇、玉依姫命。延喜式射水郡草岡神社の論社のひとつ。

一刎八幡宮

一刎集落の中央の高い場所に鎮座する。

一刎八幡宮

鳥居と社号標。上り階段の右側の木が伐採されたらしく木株が多数残る。

一刎八幡宮

拝殿前にも狛犬一組。拝殿に参る。

一刎八幡宮

拝殿を回り込むと裏の拝殿下に神輿車が納められていた。もう使用しないのだろうか。

一刎八幡宮

拝殿裏の一段高い場所に本殿。

一刎八幡宮

本殿前には狛犬ならぬ鯱瓦。昔は建物に上げられていたのだろうか。

一刎八幡宮
富山県氷見市一刎2619