武士神格化の研究 研究篇・資料篇

武士神格化の研究 研究篇・資料篇
著者:高野信治
発行所:吉川弘文館
発行日:2018年1月1日
ページ数:研究篇279ページ、資料篇478ページ
定価:16,000円+税
豊臣大明神(豊臣秀吉公)や東照大権現(徳川家康公)など人を神として祀った神社の悉皆的調査。資料篇では4116柱(祭祀神社の重複を含む)のリストが載る。文献からのリストアップなので現状と照合すると不整合な部分もあるが、辞書的に調査を開始する端緒としては大いに利用できる。



[目次]
研究篇
第一部 人神と武士神格 研究史にみる論点
 第一章 人神論
 第二章 武士神格の形成と天下人
 第三章 武士神格の社会化
 第四章 忠の収斂
第二部 神格の地域性と民俗性 祭祀データの分析
 第一章 地域のなかの武士神格
 第二章 民俗神としての武士と伝承の共有化
第三部 祭祀のあり方 東照宮・先祖・殉国者
 第一章 武士神格化と東照宮勧請
 第二章 外様大名領の東照宮
 第三章 先祖の祭祀
 第四章 招魂祭祀の理念と忠
結語

資料篇
1 武士神格化一覧
2 人神・武士神格化に関する研究文献目録
 A 人神・武士神格化・慰霊顕彰全般
 B 古代・中世・戦国武士
 C 天下人
 D 近世武士
 E 幕末近代の武士・士族・兵士

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です